誰得レシピ晒し:L末期不信(L1-BW4)
2013年6月19日 TCG全般 コメント (3)ぼーるとでデッキ作ってたら昔のデッキが出てきたので晒してみます。
レギュはL1-BW4とかいういつぞやの世界レギュみたいです。
3 ナゾノクサ(L2)
2 クサイハナ(L2)
2 ラフレシア(L2)
3 ユニラン(BW1)
2 ダブラン(BW1)
2 ランクルス(BW1)
2 ツタージャ(UT)
2 ジャノビー(HS)
2 ジャローダ(BW1)
2 ピィ(L1)
1 ピチュー(L1)
1 ミュウツーEX
1 ダークライEX
1 グラードンEX
1 カイオーガEX
1 ロトム(L2)
4 ポケモンコレクター
4 ふたごちゃん
4 オーキドはかせの新理論
1 ウツギはかせの育てかた
1 探究者
1 フラワーショップのおねえさん
2 ポケモン通信
2 ふしぎなアメ
1 しんかのきせき
1 ポケモンキャッチャー
1 焼けた塔
3 悪エネルギー
1 草エネルギー
1 水エネルギー
1 闘エネルギー
4 レインボーエネルギー
Vaultでの勝率はそこそこ高かったと記憶しています。
とはいえ、BW1環境の同系統に比べると構築が雑だったりするのでリアル対戦で使わなくてよかったのかもしれませんね。
構築の解説はひみつ日記に書いておきます。
レギュはL1-BW4とかいういつぞやの世界レギュみたいです。
3 ナゾノクサ(L2)
2 クサイハナ(L2)
2 ラフレシア(L2)
3 ユニラン(BW1)
2 ダブラン(BW1)
2 ランクルス(BW1)
2 ツタージャ(UT)
2 ジャノビー(HS)
2 ジャローダ(BW1)
2 ピィ(L1)
1 ピチュー(L1)
1 ミュウツーEX
1 ダークライEX
1 グラードンEX
1 カイオーガEX
1 ロトム(L2)
4 ポケモンコレクター
4 ふたごちゃん
4 オーキドはかせの新理論
1 ウツギはかせの育てかた
1 探究者
1 フラワーショップのおねえさん
2 ポケモン通信
2 ふしぎなアメ
1 しんかのきせき
1 ポケモンキャッチャー
1 焼けた塔
3 悪エネルギー
1 草エネルギー
1 水エネルギー
1 闘エネルギー
4 レインボーエネルギー
Vaultでの勝率はそこそこ高かったと記憶しています。
とはいえ、BW1環境の同系統に比べると構築が雑だったりするのでリアル対戦で使わなくてよかったのかもしれませんね。
構築の解説はひみつ日記に書いておきます。
便乗企画:嫌いなカードTOP5
2013年6月1日 TCG全般 コメント (4)とーしんさんの企画に便乗してみます
【理由一覧】A.使われるのも使うのも嫌い B.使われるのが嫌い C.使うのが嫌い D.強さを感じられない
第5位 ミュウツーEX
嫌いな理由:A
コメント:
BW環境の中心にいたといっても過言ではないコイツ。全自動シラス狩り機。
カードデザインは後攻の不利をひっくり返せる良カードなのですが、残念なのはその基礎打点がバカみたいに高い点。
LのヤンマやDPtのガブレンか、それ以上に害悪だったと思います
第4位 ビクティニ(BTV:フォーメーションデッキ)
嫌いな理由:D
コメント:
このカード自体はすごく強力かつ自分も愛用しています。
しかしながら、現環境の炎のカードを思考停止でこれにする環境はよくないと思います。
ビクティニEXだとサイドを取られるリスクが大きく、キュウコンはビリジオンを突破できず、レシラムは赤デッキ以外には受動的。
よってベンチ展開型かつ1エネ加速があるデッキであれば多くの場合このカードが選ばれるわけですが、他のカードの立場が・・・
因果を辿ればキュレムとケルディオのせいなんですけどね。
ファイヤーのエネトラッシュが炎指定でなければ良かったんじゃないかなー、と思います。
第3位 トロピカルビーチ
嫌いな理由:B
コメント:
これはカードスペックというより入手機会の問題ですが・・・
ポケモンカードの良いところはレアリティに拘わらなければ一万円前後でトーナメント環境に持ち込めるデッキが組めるところだと思っています。
このカードがあるとないとで組めるデッキと組めないデッキが出てくるので、資産ゲーと呼ばれないために、似たようなカードが収録されるかレギュ落ちするといいですね。
第2位 ポケモンキャッチャー
嫌いな理由:B
コメント:
BW1のカードリストが出て真っ先に話題になり、今なお殆どのデッキに入るカード
これのおかげで強力な特性を持つ置物が多くなった反面、コンボデッキが作りにくくなったのも事実。
もともと速攻デッキはあまり好きではないので贔屓目が入りますが、ポケブロアー+を再録すればよかったのではないでしょうか。
第1位 キュレム(BW8)
嫌いな理由:A
コメント:
オーバースペックの一言につきます。
キュレムEX(BW3)の存在価値を完全に吹き飛ばしたこのカードの罪は大きいと思います
ひとりランドバッフができるのはよくないと思います。
BW9でアンチカードも出てきましたが、現実は他のプラズマ団のカードが割を食ってるだけではないでしょうか。
月並みですがこんな感じ。
【理由一覧】A.使われるのも使うのも嫌い B.使われるのが嫌い C.使うのが嫌い D.強さを感じられない
第5位 ミュウツーEX
嫌いな理由:A
コメント:
BW環境の中心にいたといっても過言ではないコイツ。全自動シラス狩り機。
カードデザインは後攻の不利をひっくり返せる良カードなのですが、残念なのはその基礎打点がバカみたいに高い点。
LのヤンマやDPtのガブレンか、それ以上に害悪だったと思います
第4位 ビクティニ(BTV:フォーメーションデッキ)
嫌いな理由:D
コメント:
このカード自体はすごく強力かつ自分も愛用しています。
しかしながら、現環境の炎のカードを思考停止でこれにする環境はよくないと思います。
ビクティニEXだとサイドを取られるリスクが大きく、キュウコンはビリジオンを突破できず、レシラムは赤デッキ以外には受動的。
よってベンチ展開型かつ1エネ加速があるデッキであれば多くの場合このカードが選ばれるわけですが、他のカードの立場が・・・
因果を辿ればキュレムとケルディオのせいなんですけどね。
ファイヤーのエネトラッシュが炎指定でなければ良かったんじゃないかなー、と思います。
第3位 トロピカルビーチ
嫌いな理由:B
コメント:
これはカードスペックというより入手機会の問題ですが・・・
ポケモンカードの良いところはレアリティに拘わらなければ一万円前後でトーナメント環境に持ち込めるデッキが組めるところだと思っています。
このカードがあるとないとで組めるデッキと組めないデッキが出てくるので、資産ゲーと呼ばれないために、似たようなカードが収録されるかレギュ落ちするといいですね。
第2位 ポケモンキャッチャー
嫌いな理由:B
コメント:
BW1のカードリストが出て真っ先に話題になり、今なお殆どのデッキに入るカード
これのおかげで強力な特性を持つ置物が多くなった反面、コンボデッキが作りにくくなったのも事実。
もともと速攻デッキはあまり好きではないので贔屓目が入りますが、ポケブロアー+を再録すればよかったのではないでしょうか。
第1位 キュレム(BW8)
嫌いな理由:A
コメント:
オーバースペックの一言につきます。
キュレムEX(BW3)の存在価値を完全に吹き飛ばしたこのカードの罪は大きいと思います
ひとりランドバッフができるのはよくないと思います。
BW9でアンチカードも出てきましたが、現実は他のプラズマ団のカードが割を食ってるだけではないでしょうか。
月並みですがこんな感じ。
バトルカーニバル評とか。
2013年5月27日 TCG全般 コメント (13)個人的な戦績は6-7割程度でお察しなので、色々書いていきたいと思います
終わってみれば、今回の大会は素晴らしい物でした
毎回運営面の改善が見られ、次回も素晴らしいバトルカーニバルなる事を期待しています
予選形式について
プレミアステージでのトス問題への対応としては上々であったと感じました。
先着順といいつつも初卓初戦落ち勢がギリギリ間に合う程度の緊張感ある枠数は絶妙でした。初卓争いもバトカニの華と考えれば朝の列形成も許容範囲内かと。
予選もプレミアも遅延行為をするメリットが無いので、お互いサクサク進められるのは良いと思います。
さらにはプレミア進出者が決まった後にもチャレンジを続行できた点は非常に素晴らしいと感じました。
バトルシートの配布をスタンプ管理してプロモーションカードの二重三重取りを防げる上に、バトルシートの廃棄も防げる事から、勝利賞プロモの本来の価値を高める良い対応でした。AとB、UとOの二重取りが防止されていたのも良いですね!
サイドイベント
ジムリーダーに挑戦コーナーは卓数倍にしてもよかったのではないかなー、と思います。
メインターゲットの子供に4時間待ちはさすがに辛いのではないかと。
ジムリーダーの使用デッキは概ねプロモーション戦略に沿ったもの、かつそこそこ強い組み合わせだったので、子供たちが戦うためのデッキをつくる第一歩になってくれるのではないでしょうか。
確認できただけでも、緑:ビリジオンEX/赤:ビクティニEXレシラムEX/青:構築カメックス/アロエ:ヒオウギギガスEXバッフロン/アーティー:ハハコミュウツーEXクレセリアEXペンドラー/プラズマ団:進化プラズマ/スペシャルゲスト:サザンダーク他ガチデッキ
アーティーが自重すればいいんじゃないでしょうか。
午後のお楽しみ、3on3は概ね大成功だったのではないでしょうか。
卓の回転率を下げるのではないかと危惧していましたが、一回回り始めるとそこそこスムーズに回っていたのではないでしょうか。
欲を言えば、3on3は貰えるポイント数を増やしてくれると参加する理由が増えて更に色々な人が参加してくれると思いました。
リミテッドバトルはデッキを作れなかったので参加できませんでしたが、環境がガラッと変わるのが新鮮で刺激的だと思います。
現行カードプールにおいてEXのウエイトを感じさせる一方、通常レシゼクも十分書いてある事おかしい事を再確認しました。
楽しいイベントを運営してくださった公式、会場でお会いした皆さん、お疲れ様でした。
次の代表決定戦まであと340日余りしかありません!いまから練習あるのみ!
終わってみれば、今回の大会は素晴らしい物でした
毎回運営面の改善が見られ、次回も素晴らしいバトルカーニバルなる事を期待しています
予選形式について
プレミアステージでのトス問題への対応としては上々であったと感じました。
先着順といいつつも初卓初戦落ち勢がギリギリ間に合う程度の緊張感ある枠数は絶妙でした。初卓争いもバトカニの華と考えれば朝の列形成も許容範囲内かと。
予選もプレミアも遅延行為をするメリットが無いので、お互いサクサク進められるのは良いと思います。
さらにはプレミア進出者が決まった後にもチャレンジを続行できた点は非常に素晴らしいと感じました。
バトルシートの配布をスタンプ管理してプロモーションカードの二重三重取りを防げる上に、バトルシートの廃棄も防げる事から、勝利賞プロモの本来の価値を高める良い対応でした。AとB、UとOの二重取りが防止されていたのも良いですね!
サイドイベント
ジムリーダーに挑戦コーナーは卓数倍にしてもよかったのではないかなー、と思います。
メインターゲットの子供に4時間待ちはさすがに辛いのではないかと。
ジムリーダーの使用デッキは概ねプロモーション戦略に沿ったもの、かつそこそこ強い組み合わせだったので、子供たちが戦うためのデッキをつくる第一歩になってくれるのではないでしょうか。
確認できただけでも、緑:ビリジオンEX/赤:ビクティニEXレシラムEX/青:構築カメックス/アロエ:ヒオウギギガスEXバッフロン/アーティー:ハハコミュウツーEXクレセリアEXペンドラー/プラズマ団:進化プラズマ/スペシャルゲスト:サザンダーク他ガチデッキ
アーティーが自重すればいいんじゃないでしょうか。
午後のお楽しみ、3on3は概ね大成功だったのではないでしょうか。
卓の回転率を下げるのではないかと危惧していましたが、一回回り始めるとそこそこスムーズに回っていたのではないでしょうか。
欲を言えば、3on3は貰えるポイント数を増やしてくれると参加する理由が増えて更に色々な人が参加してくれると思いました。
リミテッドバトルはデッキを作れなかったので参加できませんでしたが、環境がガラッと変わるのが新鮮で刺激的だと思います。
現行カードプールにおいてEXのウエイトを感じさせる一方、通常レシゼクも十分書いてある事おかしい事を再確認しました。
楽しいイベントを運営してくださった公式、会場でお会いした皆さん、お疲れ様でした。
次の代表決定戦まであと340日余りしかありません!いまから練習あるのみ!
「メタ」という語の用法について
2013年3月20日 TCG全般 コメント (3)メタとはなんぞ?
某所でみれさんと「メタ」という用語の使い方について話していて、誤用が多いよね。という話に。
みれさんが書くの面倒くさがったので自分が書いてみます。
明らかな誤用があればコメントで教えてくださいな
「メタ」
「メタデッキ」、「メタゲーム」、「メタカード」「◯◯メタ」、「トップメタ」など、TCGをやっていれば一度は聞いたことがある単語「メタ」。
Metagameという、比較的新しい単語から派生して使われるこの語は、一般にはなかなか使われず、TCG界隈の業界用語と言ってもいいでしょう。
形容詞としても動詞としても名詞としても使われるので実にややこしいです。
なので用法一つ一つについて解説して、読んで下さっている皆さんと認識の共有ができれば幸いです。
メタ/meta(形容詞):高次の
次元の高さ、というとピンとこないかもしれません。
「対戦を行う上でいざ相手と向かいあい、盤面を展開して殴りあう。その前の段階のゲーム」を「メタゲーム」と言うのですが、こう書いてもその概念にピンとこない人もいると思います。
厳密な定義は異なってしまいますが、日常的に使用するぶんには「上を行く」と言い換えて考えると分かりやすいと思います。
また、動詞的な用法ではありますが「hate:嫌う」という単語を使っても問題ないと思います。この記事の中ではそれぞれ分かりやすい方に言い換えて書く事にします。
メタデッキ:上をいくデッキ
たとえば、「お互いにツタージャ、ポカブ、ミジュマルを軸にした3つのデッキのうち一つを使って対戦しなさい」と言われたとき、ツタージャのデッキはミジュマルのデッキに対して大抵有利に戦えます。
この3デッキしかない環境において、ツタージャがミジュマルに対してタイプ相性で上を行っているからです。
例:「ミジュマルデッキメタでツタージャデッキを使う」→「ミジュマルデッキが嫌うツタージャデッキを使う」「ミジュマルデッキの上を行くツタージャデッキを使う」
メタゲーム:上を行くゲーム
それでは、相手がポカブデッキを使う事がわかっている場合、ミジュマルデッキを使うのが楽に勝つ方法の一つだと思います。
逆にポカブが少ないと予想した場合、ポカブだけに有利なカードは入れずにツタージャやミジュマルに有利なカードを使いますね。
実際に対戦をはじめる前に敵を想定して有利なカード選択を行う。この盤外での戦略が相手の上を行くゲーム、メタゲームです。
例:「ミジュマルはメタゲームの中で消えたのでツタージャ対策に重点を置こう」→「ミジュマルを使われる事は想定せず、ツタージャ対策に重点を置こう」
メタ-る:嫌う(→対策をとる)
例「ケルディオEXをメタってシェイミEXを使う」→「ケルディオEXを嫌う/ケルディオEXが嫌う シェイミEXを使う」
狭義には特定のデッキへの対策をとること。広くは環境の多くのデッキへの対策をとること。といった意味で使います。
メタカード:上を行くカード/嫌うカード
相手はギギギアル。こちらはVジェネビクティニ。ぶつければまず勝てるキラーカードです。相手がダークライだと想定すればテラキオンを入れますし、トルネロスならゼクロムを入れると思います。デッキの根幹から外れ、特定デッキや特定カードに勝つためのカードです。
「◯◯メタ」という事も多いと思います。
例「シンボラーメタでメロエッタを採用」→「シンボラーが嫌うメロエッタのカードを採用する」
メタ(デッキ):嫌われるデッキ
環境の中で多いと想定される、すなわち対策をとられやすいデッキ。
大抵強力だったりするのでみんな使う。
→数が多くなれば当たる可能性は高くなる。
→勝率を上げるためには対抗すべくメタカードを搭載する。
→(この時点でその他のデッキへのメタカードが薄くなる)
→メタデッキがあまりにメタられすぎて簡単に負けるようになると使用者が減ってメタゲームから外れる。
→新たな新たなメタが誕生
→数が多くなれば当たる可能性は高くなる
以下繰り返し。
こうして対策があまりとられていないデッキの流行り廃りは回っていき、環境がぐるぐる回るのです。
このメタデッキ流行り廃りを上手く読んで有利なデッキを選択するのがメタゲームです。
「今回のメタはシビビールなので、ランドロスEXを使おう」→「今回想定されるデッキはシビビールなので、ランドロスEXを使おう」
地雷:想定せずに踏んでしまう
このメタゲームの中に入らず、対策を積まれないデッキ。
例えば、ハーフの試合でプラズマスチールと当たる事を想定してデッキを組んでいる人は少ないと思います。
「EX封じ対策としてシンボラーを採用している」踏んでメロエッタをメタカードとして投入したとします。
いざフタを開けてみれば「抵抗持ちで思うように打点が入らない!他のアタッカーはミュウツーEXのみ!詰み!」なんて事も起こりうるわけです
この場合、メロエッタ側はメタゲームの研究の成果なく、地雷を踏んでサヨウナラ。となってしまったわけです。
「エンペアギルダーとか地雷だろ…」→「エンペアギルダーは想定していなかった…」
こう言い換えて使ってみるとしっかりと意味が伝わりやすいのではないでしょうか。
某所でみれさんと「メタ」という用語の使い方について話していて、誤用が多いよね。という話に。
みれさんが書くの面倒くさがったので自分が書いてみます。
明らかな誤用があればコメントで教えてくださいな
「メタ」
「メタデッキ」、「メタゲーム」、「メタカード」「◯◯メタ」、「トップメタ」など、TCGをやっていれば一度は聞いたことがある単語「メタ」。
Metagameという、比較的新しい単語から派生して使われるこの語は、一般にはなかなか使われず、TCG界隈の業界用語と言ってもいいでしょう。
形容詞としても動詞としても名詞としても使われるので実にややこしいです。
なので用法一つ一つについて解説して、読んで下さっている皆さんと認識の共有ができれば幸いです。
メタ/meta(形容詞):高次の
次元の高さ、というとピンとこないかもしれません。
「対戦を行う上でいざ相手と向かいあい、盤面を展開して殴りあう。その前の段階のゲーム」を「メタゲーム」と言うのですが、こう書いてもその概念にピンとこない人もいると思います。
厳密な定義は異なってしまいますが、日常的に使用するぶんには「上を行く」と言い換えて考えると分かりやすいと思います。
また、動詞的な用法ではありますが「hate:嫌う」という単語を使っても問題ないと思います。この記事の中ではそれぞれ分かりやすい方に言い換えて書く事にします。
メタデッキ:上をいくデッキ
たとえば、「お互いにツタージャ、ポカブ、ミジュマルを軸にした3つのデッキのうち一つを使って対戦しなさい」と言われたとき、ツタージャのデッキはミジュマルのデッキに対して大抵有利に戦えます。
この3デッキしかない環境において、ツタージャがミジュマルに対してタイプ相性で上を行っているからです。
例:「ミジュマルデッキメタでツタージャデッキを使う」→「ミジュマルデッキが嫌うツタージャデッキを使う」「ミジュマルデッキの上を行くツタージャデッキを使う」
メタゲーム:上を行くゲーム
それでは、相手がポカブデッキを使う事がわかっている場合、ミジュマルデッキを使うのが楽に勝つ方法の一つだと思います。
逆にポカブが少ないと予想した場合、ポカブだけに有利なカードは入れずにツタージャやミジュマルに有利なカードを使いますね。
実際に対戦をはじめる前に敵を想定して有利なカード選択を行う。この盤外での戦略が相手の上を行くゲーム、メタゲームです。
例:「ミジュマルはメタゲームの中で消えたのでツタージャ対策に重点を置こう」→「ミジュマルを使われる事は想定せず、ツタージャ対策に重点を置こう」
メタ-る:嫌う(→対策をとる)
例「ケルディオEXをメタってシェイミEXを使う」→「ケルディオEXを嫌う/ケルディオEXが嫌う シェイミEXを使う」
狭義には特定のデッキへの対策をとること。広くは環境の多くのデッキへの対策をとること。といった意味で使います。
メタカード:上を行くカード/嫌うカード
相手はギギギアル。こちらはVジェネビクティニ。ぶつければまず勝てるキラーカードです。相手がダークライだと想定すればテラキオンを入れますし、トルネロスならゼクロムを入れると思います。デッキの根幹から外れ、特定デッキや特定カードに勝つためのカードです。
「◯◯メタ」という事も多いと思います。
例「シンボラーメタでメロエッタを採用」→「シンボラーが嫌うメロエッタのカードを採用する」
メタ(デッキ):嫌われるデッキ
環境の中で多いと想定される、すなわち対策をとられやすいデッキ。
大抵強力だったりするのでみんな使う。
→数が多くなれば当たる可能性は高くなる。
→勝率を上げるためには対抗すべくメタカードを搭載する。
→(この時点でその他のデッキへのメタカードが薄くなる)
→メタデッキがあまりにメタられすぎて簡単に負けるようになると使用者が減ってメタゲームから外れる。
→新たな新たなメタが誕生
→数が多くなれば当たる可能性は高くなる
以下繰り返し。
こうして対策があまりとられていないデッキの流行り廃りは回っていき、環境がぐるぐる回るのです。
このメタデッキ流行り廃りを上手く読んで有利なデッキを選択するのがメタゲームです。
「今回のメタはシビビールなので、ランドロスEXを使おう」→「今回想定されるデッキはシビビールなので、ランドロスEXを使おう」
地雷:想定せずに踏んでしまう
このメタゲームの中に入らず、対策を積まれないデッキ。
例えば、ハーフの試合でプラズマスチールと当たる事を想定してデッキを組んでいる人は少ないと思います。
「EX封じ対策としてシンボラーを採用している」踏んでメロエッタをメタカードとして投入したとします。
いざフタを開けてみれば「抵抗持ちで思うように打点が入らない!他のアタッカーはミュウツーEXのみ!詰み!」なんて事も起こりうるわけです
この場合、メロエッタ側はメタゲームの研究の成果なく、地雷を踏んでサヨウナラ。となってしまったわけです。
「エンペアギルダーとか地雷だろ…」→「エンペアギルダーは想定していなかった…」
こう言い換えて使ってみるとしっかりと意味が伝わりやすいのではないでしょうか。
みらチャン杯に現れたプラズマ団員からの言伝て
2013年3月17日 TCG全般 コメント (11)面倒がって対戦レポートすら書かなくなってきたHKです。
プラズマ団員を名乗る男からレポートを上げてほしいとかいう依頼が来たのでちょろっと書いてみます
========================
全国のポケカプレイヤー諸君、我々プラズマ団はついにみらチャン杯を名実ともに制圧した!
過去2大会においてプラズマ団のデッキが優勝したと報告したはあれはただのプロパガンダだ!
あれは実はただのカメケルとゴチアギだったのだ。
しかし、そんな情報戦を行う必要は無くなった!なぜならプラズマ団のデッキが優勝し、その実力を関東、そして遠征した全国のプレイヤーに知らしめる事ができたからだ!
賢明な読者諸君はご存知かと思うが、中部最大の自主大会GGCにおいてはプラズマメカニズム本格始動直後よりプラズマ団の連覇は未だ止まっていない。
プラズマ団の手の者はあらゆる場所から中部地域の制圧を安定化させにやってくるのだ!
さて、今や国内最大の自主大会であるみらチャン杯だが、我々の活動は難航していた。
軽石とケルディオEXの非プラズマメカニズムが想像以上に強力だったのだ。
そんな中、唯一表立って活動している私は今回、とある決心をした。
「軽石ケルディオ殺すべし。慈悲はない。」
私が選択したデッキはルギアEXとデオキシスを中核に据えたケルディオEXを一撃で葬り去る凶悪なデッキだ。
初戦でプラズマ団のキュレムが単騎で出てきたのでケルディオEXが出てくる可能性を加味し、初手プラズマゲイルでゲームを終わらせる事にした。
先ほども言った通り、慈悲はない。
鋼ポケモンの描かれたスリーブを見かけ、友軍のギギギアルかと考えたが蓋を開ければダークライであった。
汚い悪ポケさすがきたない。思わずカビゴンを使ったゲームプランを組み立てるところであった。これは相手のデッキが機能する前に先制攻撃で勝ち星を挙げさせて貰った。
鏡ヤミラミデッキとも当たったがツールスクラッパーとポケモンキャッチャーでかわし続け、確実に勝利をモノにする。あれはEXに貼っても機能しない。重点だ。
ダークライゾロアークとも当たったがルギアの前ではゾロアークは無力。プラズマゲイルを連打し、陣形を大きく崩してやった。
その後、ゼクビールと対戦したが、新しい道具「シルバーバングル」により苦戦を強いられた。全自動シラス狩り機であるボルトロスEXが働かなかったのが敗因である。ボルトロスには再教育を行った次第である。
さて、その後再びダークライと対戦したが相手のデッキにはアブソルが入っていた。
プラズマ団を抜け出しろくでもない輩とつるむアブソルはその報いとしてイチタリナイ現象が多発していた。無論、まんたんライデンループにより再教育を行った
さて、プラズマ団員として正式に決勝トーナメントに進出した私だが、初戦の相手のデッキはプラズマメカニズム「凍てついた街」を使用した珍しくデッキであった。
なみのデッキであれば攻め辛いところだがデオキシスとプラスパワーで一撃突破をコンセプトにしたプラズマメカニズムによって2体のキュレムEXを葬り去り、見事ベスト8に進出したのだ!
そして次の試合、対戦相手はなんとプラズマ団。新規ギミックを搭載した温故知新のデオボルトキュレムである
この男になら制圧ミッションを託せる。そうデッキが囁く。
ルギア単、アクロマ、ベンチなし。いわゆるお察しというやつだ。
私は彼がベスト4に進むのを見届け、サイドイベントに走った。
サイドイベントではポケモンリーグ側のプレイヤーとして内乱に走ったが、思いのほか私が活躍し、勝ち星を三つ四つ稼いだ。強すぎる…
そんな中、決勝はサザンダークvrプラズマ団。サザンでここまでくる根性をジュニア選手が持っていることに驚き、ポケモンカードの奥深さ、恐ろしさを目の当たりにした。
私個人の成績はベスト8だったが、プラズマ団のプレイヤーが優勝し、実に喜ばしい。
しかしながら、準優勝した彼女の可能性と闘志にうかうかとしていられないと思ったのも事実である。素直に健闘を称えたい。
さて、長きに渡るみらチャン杯制圧キャンペーンだが、ここで一旦の区切りをつけたい。
GGCの守りが手薄になってきていると虫の知らせがあったからだ。
私は身につけていたプラズマ団の制服を中部の団員に託し、共にラーメン二郎に寄った後、バイト先のコンビニに向かったのである
関東には頼もしい団員が沢山いる。今後は彼らが制圧を続けてくれると信じている。
今後は世を忍ぶ仮の姿で大会に参加し、水面下でミッションを遂行する。
プラズマ団の魂は永遠!プラズマメカニズム万歳!プラーズマー!
========================
などという明らかにカラ元気で書いたと思しきメッセージを残し、彼は去っていきました。
近々中部に新たなプラズマ団員が現れるかもしれませんが、それはまた別のお話。
プラズマ団員を名乗る男からレポートを上げてほしいとかいう依頼が来たのでちょろっと書いてみます
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全国のポケカプレイヤー諸君、我々プラズマ団はついにみらチャン杯を名実ともに制圧した!
過去2大会においてプラズマ団のデッキが優勝したと報告したはあれはただのプロパガンダだ!
あれは実はただのカメケルとゴチアギだったのだ。
しかし、そんな情報戦を行う必要は無くなった!なぜならプラズマ団のデッキが優勝し、その実力を関東、そして遠征した全国のプレイヤーに知らしめる事ができたからだ!
賢明な読者諸君はご存知かと思うが、中部最大の自主大会GGCにおいてはプラズマメカニズム本格始動直後よりプラズマ団の連覇は未だ止まっていない。
プラズマ団の手の者はあらゆる場所から中部地域の制圧を安定化させにやってくるのだ!
さて、今や国内最大の自主大会であるみらチャン杯だが、我々の活動は難航していた。
軽石とケルディオEXの非プラズマメカニズムが想像以上に強力だったのだ。
そんな中、唯一表立って活動している私は今回、とある決心をした。
「軽石ケルディオ殺すべし。慈悲はない。」
私が選択したデッキはルギアEXとデオキシスを中核に据えたケルディオEXを一撃で葬り去る凶悪なデッキだ。
初戦でプラズマ団のキュレムが単騎で出てきたのでケルディオEXが出てくる可能性を加味し、初手プラズマゲイルでゲームを終わらせる事にした。
先ほども言った通り、慈悲はない。
鋼ポケモンの描かれたスリーブを見かけ、友軍のギギギアルかと考えたが蓋を開ければダークライであった。
汚い悪ポケさすがきたない。思わずカビゴンを使ったゲームプランを組み立てるところであった。これは相手のデッキが機能する前に先制攻撃で勝ち星を挙げさせて貰った。
鏡ヤミラミデッキとも当たったがツールスクラッパーとポケモンキャッチャーでかわし続け、確実に勝利をモノにする。あれはEXに貼っても機能しない。重点だ。
ダークライゾロアークとも当たったがルギアの前ではゾロアークは無力。プラズマゲイルを連打し、陣形を大きく崩してやった。
その後、ゼクビールと対戦したが、新しい道具「シルバーバングル」により苦戦を強いられた。全自動シラス狩り機であるボルトロスEXが働かなかったのが敗因である。ボルトロスには再教育を行った次第である。
さて、その後再びダークライと対戦したが相手のデッキにはアブソルが入っていた。
プラズマ団を抜け出しろくでもない輩とつるむアブソルはその報いとしてイチタリナイ現象が多発していた。無論、まんたんライデンループにより再教育を行った
さて、プラズマ団員として正式に決勝トーナメントに進出した私だが、初戦の相手のデッキはプラズマメカニズム「凍てついた街」を使用した珍しくデッキであった。
なみのデッキであれば攻め辛いところだがデオキシスとプラスパワーで一撃突破をコンセプトにしたプラズマメカニズムによって2体のキュレムEXを葬り去り、見事ベスト8に進出したのだ!
そして次の試合、対戦相手はなんとプラズマ団。新規ギミックを搭載した温故知新のデオボルトキュレムである
この男になら制圧ミッションを託せる。そうデッキが囁く。
ルギア単、アクロマ、ベンチなし。いわゆるお察しというやつだ。
私は彼がベスト4に進むのを見届け、サイドイベントに走った。
サイドイベントではポケモンリーグ側のプレイヤーとして内乱に走ったが、思いのほか私が活躍し、勝ち星を三つ四つ稼いだ。強すぎる…
そんな中、決勝はサザンダークvrプラズマ団。サザンでここまでくる根性をジュニア選手が持っていることに驚き、ポケモンカードの奥深さ、恐ろしさを目の当たりにした。
私個人の成績はベスト8だったが、プラズマ団のプレイヤーが優勝し、実に喜ばしい。
しかしながら、準優勝した彼女の可能性と闘志にうかうかとしていられないと思ったのも事実である。素直に健闘を称えたい。
さて、長きに渡るみらチャン杯制圧キャンペーンだが、ここで一旦の区切りをつけたい。
GGCの守りが手薄になってきていると虫の知らせがあったからだ。
私は身につけていたプラズマ団の制服を中部の団員に託し、共にラーメン二郎に寄った後、バイト先のコンビニに向かったのである
関東には頼もしい団員が沢山いる。今後は彼らが制圧を続けてくれると信じている。
今後は世を忍ぶ仮の姿で大会に参加し、水面下でミッションを遂行する。
プラズマ団の魂は永遠!プラズマメカニズム万歳!プラーズマー!
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などという明らかにカラ元気で書いたと思しきメッセージを残し、彼は去っていきました。
近々中部に新たなプラズマ団員が現れるかもしれませんが、それはまた別のお話。
レシピ晒し:プラズマメカニズム(ゲイル搭載非W形)
2013年1月9日 TCG全般 コメント (8)主に自分用。GGCで使ったデッキを微調整したもの
3 デオキシスEX(プラズマ団)
2 ボルトロスEX(プラズマ団)
1 トルネロスEX(プラズマ団)
1 ルギアEX(プラズマ団)
3 キュレム(プラズマ団)
P:10
4 アララギはかせ
3 N
3 フウロ
3 アクロマ(プラズマ団)
1 ダークトリニティ(プラズマ団)
Sp:14
3 プラズマ団のモンスターボール(プラズマ団)
1 ハイパーボール
3 アクロママシーン(プラズマ団)
2 ポケモンいれかえ
2 軽石
4 どくさいみん光線(プラズマ団)
4 ポケモンキャッチャー
1 エネルギー転送
1 スクランブルスイッチ(ACE SPEC)
T:21
2 タチワキシティジム
St:2
2 雷エネルギー
1 超エネルギー
1 水エネルギー
4 プリズムエネルギー
1 ダブル無色エネルギー
4 プラズマエネルギー(プラズマ団)
E:13
ギギギアル踏んだらお察し。
3 デオキシスEX(プラズマ団)
2 ボルトロスEX(プラズマ団)
1 トルネロスEX(プラズマ団)
1 ルギアEX(プラズマ団)
3 キュレム(プラズマ団)
P:10
4 アララギはかせ
3 N
3 フウロ
3 アクロマ(プラズマ団)
1 ダークトリニティ(プラズマ団)
Sp:14
3 プラズマ団のモンスターボール(プラズマ団)
1 ハイパーボール
3 アクロママシーン(プラズマ団)
2 ポケモンいれかえ
2 軽石
4 どくさいみん光線(プラズマ団)
4 ポケモンキャッチャー
1 エネルギー転送
1 スクランブルスイッチ(ACE SPEC)
T:21
2 タチワキシティジム
St:2
2 雷エネルギー
1 超エネルギー
1 水エネルギー
4 プリズムエネルギー
1 ダブル無色エネルギー
4 プラズマエネルギー(プラズマ団)
E:13
ギギギアル踏んだらお察し。
超絶遅延レポ:第4回みらチャン杯-制圧の日々
2013年1月8日 TCG全般 コメント (9)導入
12月某日、名古屋のとある自主大会がプラズマ団に制圧された。
ある者はガブリアスで、ある者はゼクロムで、ある者はケルディオで果敢に挑んだ
しかし、それらは尽くプラズマメカニズムの前に敗れ去った。
そんな事はどうでもいい。むしろ立ち向かった彼らのデッキには…
そして1月のある日、都内某所で動く影。
プラズマ団はその目標をみらいのチャンピオンへと向けたのだった。
「ワハハハハハ!我々プラズマ団はみらチャン杯を制圧する!既に我々の手の者がこの中に潜入している!お前ら立て!」
プラズマ団は既に会場の中に潜り込んでいたのである。
「プラーズマー!」「プラーズマー!」
会場に響き渡るプラズマコール。ある者は驚き、ある者は苦笑いをこぼし、ある者はその展開に憧れすら覚えた
「強力だ。ワハハハハハ!」
?「待て!プラズマ団なんかにみらチャン杯を制圧させないぞ!
プラズマ団「お前は確か、GGCの!」
のりP「説明しよう、GGCとは(お察し)である。今日の新デッキはこの前と同じようにはいかないぞ!」
プラズマ団「甘い!今日は秘密兵器を用意してあるのだ!ジャン!プラズマ団バッジ!こいつを貼ると…」(のりPの胸にバッジを貼る)
のりP「プラーズマー!」
プラズマ団「プラズマ団員になってしまうのだ!強力だ。今日、私に負けたらこいつを貼ってもらうぞ!ワハハハハハ!」
相変わらずのチムロリ茶番。小道具まで用意する用意周到さ。
プラズマ団「これでみらチャン杯は制圧したも同然!みらいのチャンピオン諸君!プラズマ団の世界制圧ために精一杯働いてくれたまえ!」
?「そうはいくか!」
プラズマ団「何だテメエは…!?ビートルバッジ、まさかお前は!?」
kazu「前回優勝者としてプラズマ団の好きにはさせないぞ!」
プラズマ団「なにを小癪な!プラズマ団バッジ」(バッジを貼る)
kazu:(剥がす)
HK:あー!プラズマバッジが効かない!
kazu:そんなものが効くか!
HK:仕方ない!こうなったら試合でねじ伏せるまでよ!相手は手強い。プラズマ団諸君の健闘を祈る!
ここまで茶番。当日団員の数が足りなかったので何人かの方に急遽ご協力いただきました。
そして何より、前日に台本を渡すという無茶振りを快く受けて下さったkazuさんには心より御礼申し上げます。
対戦レポートは需要なさそうな上に負け越したのでお察し。
印象に残っているのはヨノワールフライゴン。初期のものよりかなりエグかったので自分も組んでみたいと思います
決勝トーナメントにはプラズマ団員はわずか一名なので急遽2、3人をリクルート。こっそりみれさんの背中にバッジを貼ってサイドイベントへ。
サイドイベントではシールを相手に貼りまくり、プラズマ団員をさらに増やす。そして子供にいじめられるプラズマ団
決勝トーナメントはみれさんがカメケルバリスタで優勝。
マイクパフォーマンスをどうするか悩みましたが、とりあえず制圧宣言しておきました。
「プラズマ団のカードが2枚も入っているじゃないか!」とは
ついでにみれさんの自主大会の宣伝。色々詰め込みすぎましたが、プラズまっちゃまの売名はできたのでよかったのではないかなー、と。
参加された皆さん、お疲れ様でした。
12月某日、名古屋のとある自主大会がプラズマ団に制圧された。
ある者はガブリアスで、ある者はゼクロムで、ある者はケルディオで果敢に挑んだ
しかし、それらは尽くプラズマメカニズムの前に敗れ去った。
そんな事はどうでもいい。むしろ立ち向かった彼らのデッキには…
そして1月のある日、都内某所で動く影。
プラズマ団はその目標をみらいのチャンピオンへと向けたのだった。
「ワハハハハハ!我々プラズマ団はみらチャン杯を制圧する!既に我々の手の者がこの中に潜入している!お前ら立て!」
プラズマ団は既に会場の中に潜り込んでいたのである。
「プラーズマー!」「プラーズマー!」
会場に響き渡るプラズマコール。ある者は驚き、ある者は苦笑いをこぼし、ある者はその展開に憧れすら覚えた
「強力だ。ワハハハハハ!」
?「待て!プラズマ団なんかにみらチャン杯を制圧させないぞ!
プラズマ団「お前は確か、GGCの!」
のりP「説明しよう、GGCとは(お察し)である。今日の新デッキはこの前と同じようにはいかないぞ!」
プラズマ団「甘い!今日は秘密兵器を用意してあるのだ!ジャン!プラズマ団バッジ!こいつを貼ると…」(のりPの胸にバッジを貼る)
のりP「プラーズマー!」
プラズマ団「プラズマ団員になってしまうのだ!強力だ。今日、私に負けたらこいつを貼ってもらうぞ!ワハハハハハ!」
相変わらずのチムロリ茶番。小道具まで用意する用意周到さ。
プラズマ団「これでみらチャン杯は制圧したも同然!みらいのチャンピオン諸君!プラズマ団の世界制圧ために精一杯働いてくれたまえ!」
?「そうはいくか!」
プラズマ団「何だテメエは…!?ビートルバッジ、まさかお前は!?」
kazu「前回優勝者としてプラズマ団の好きにはさせないぞ!」
プラズマ団「なにを小癪な!プラズマ団バッジ」(バッジを貼る)
kazu:(剥がす)
HK:あー!プラズマバッジが効かない!
kazu:そんなものが効くか!
HK:仕方ない!こうなったら試合でねじ伏せるまでよ!相手は手強い。プラズマ団諸君の健闘を祈る!
ここまで茶番。当日団員の数が足りなかったので何人かの方に急遽ご協力いただきました。
そして何より、前日に台本を渡すという無茶振りを快く受けて下さったkazuさんには心より御礼申し上げます。
対戦レポートは需要なさそうな上に負け越したのでお察し。
印象に残っているのはヨノワールフライゴン。初期のものよりかなりエグかったので自分も組んでみたいと思います
決勝トーナメントにはプラズマ団員はわずか一名なので急遽2、3人をリクルート。こっそりみれさんの背中にバッジを貼ってサイドイベントへ。
サイドイベントではシールを相手に貼りまくり、プラズマ団員をさらに増やす。そして子供にいじめられるプラズマ団
決勝トーナメントはみれさんがカメケルバリスタで優勝。
マイクパフォーマンスをどうするか悩みましたが、とりあえず制圧宣言しておきました。
「プラズマ団のカードが2枚も入っているじゃないか!」とは
ついでにみれさんの自主大会の宣伝。色々詰め込みすぎましたが、プラズまっちゃまの売名はできたのでよかったのではないかなー、と。
参加された皆さん、お疲れ様でした。
年末名古屋遠征-第33回GGCレポ
2012年12月24日 TCG全般 コメント (8)チムロリ本部で忘年会があるついでに、ということで関東支部の精鋭(予定が空いてた)メンバーと参加してきました。
今回の目的は悪ノリと売名、というわけでちょっとした余興も用意して参加。
・前日に東名高速をぶっちぎって微粒邸を包囲。
・包囲するも部屋番号がわからない哀しみ。ポケセンまで撤退
・ファースト ワンデイパスでアドをとりに行く
・ポケセンナゴヤでジムチャレ。Nムラーさんまさかの全敗。スタッフに煽られる。
・ハヤカワでジムチャレ。旧式プラズマメカニズムを使用
・遠征恒例チーフさんの初見殺し part1
・カードショップ巡り。何度目だ環状線
・夜会。まさかのブッキングミス。「カーテンを閉めれば個室」とは
・秘密兵器「プラズマコスチューム」を本部長に着せる。似合う。
・煽りワード大賞はドラゴラーさんの本名。キマワリとは
・SR撮影会。時価総額50万円とは。
・翌日朝の茶番が決まる。司会者には事前連絡無し。
・終了後、微粒邸へ。チーフさんの初見殺し part2
そしてGGCへ。
朝からプラズマコスチュームを着込み、その上からバレないようにジャケットを着る
司会者トムリンさん、まさかのプラズマ団宣言。なお、バッジを貼っただけの模様。
プラズマフリゲートのBGMでプラズマ団員登場。私です。
プラズマ宣言で微粒さんまさかのフライング。ギルティとは
その後、にっくきアンチプラズマ・GGCのりPとの茶番を経て対戦へ
1戦目:ダークライ
エネが溜まりきる前にトルネで片っ端から吹き飛ばして勝ち!
2戦目:ガブチル
チルタリスを立てさせずにキュレムの確定数をずらすプレイング
釣竿を要所で使われるも、タチワキ毒+50のプレッシャーからガバイトを進化させられたので展開されずに勝ち
3戦目:ガブチル
今度はいきなりキュレムで攻めるプレイング。
途中にライデン挟む余裕があったので落ち着いてアタッカーを立てられました
4戦目:キュレムデオ
やっとプラズマミラー。おそらく一番厳しい試合
キュレムの頭数で不利なため、エネルギーを絶つ方針。
学習装置を作動させないようにキャッチャーや毒催眠を使いながら勝ち
5戦目:毒催眠ビール
チムロリミラーとは。
トルネロスを出してしまい、ゼクロムに処理されるもシビビールがあまり立たないため勝ち
予選全勝一位通過。上位3名チムロリで制圧!
決勝T
16→8:プラズマ(だったっけ?デッキ詳細失念。)
エネルギーつきを集中的に叩いていったらお相手投了。
8→4:キュレムデオ
予選と同じ相手。毒催眠を撃つタイミングをしくじって1エネのアドバンテージを許す。
結果、サイド2-2の場面でNとアクロマの二択を迫られる。
相手の手札の枚数からキャッチャー読みでN。トップ勝負にかける。
結果成功、相手はアタッカーを守るためにデオキシスを正面に出し、140を受けざるをえない状況。フロストスピアの後ろ30で狙撃して勝ち!
準決勝:ガブチル
予選2戦目と同じガブチル。
先1からフロストスピアを撃てたので安定したゲームメイクができました。
最後はルギアで140プラズマゲイルを叩き込んで勝ち!
決勝:毒催眠ビール
身内とは。
先行を取れたもののスタートは厳しい展開。
トルネロスを出したかったが色相性からトルネルギアはトラッシュ行き
手札のアクロママシーンを使わずに相手のNを誘発。
キュレムによるバラ巻きとライデンナックル中心に攻めてサイドラスト2。
手札にはトリニティとスクランブルスイッチとブレンドエネ、場には3エネキュレム
エネルギーをキュレムに貼り、トリニティからルギアを回収、スクランブルでバトル場に。
プラズマゲイルでゼクロムを倒してサイド2枚取り。我ながらカッコよすぎであった。
というわけでGGC二回目の参加にして初優勝!
GGCはプラズマ団が制圧した!
その後は子供たちに揉みくちゃにされたり、記念撮影をしたり、大活躍のプラズまっちゃま。
ビンゴはお察しである。
その後祝勝会&微粒邸近くの公園でツンベアーと記念撮影。悪ノリとは。
帰りはNムラーさんにハンドルを預け、爆睡。死んだように眠り、朝に無事到しました。
今回の遠征はチムロリ的にかなり濃密で充実したものになりました。
この調子でみらチャン杯も制圧したいですね!
プラーズマー!
今回の目的は悪ノリと売名、というわけでちょっとした余興も用意して参加。
・前日に東名高速をぶっちぎって微粒邸を包囲。
・包囲するも部屋番号がわからない哀しみ。ポケセンまで撤退
・
・ポケセンナゴヤでジムチャレ。Nムラーさんまさかの全敗。スタッフに煽られる。
・ハヤカワでジムチャレ。旧式プラズマメカニズムを使用
・遠征恒例チーフさんの初見殺し part1
・カードショップ巡り。何度目だ環状線
・夜会。まさかのブッキングミス。「カーテンを閉めれば個室」とは
・秘密兵器「プラズマコスチューム」を本部長に着せる。似合う。
・煽りワード大賞はドラゴラーさんの本名。キマワリとは
・SR撮影会。時価総額50万円とは。
・翌日朝の茶番が決まる。司会者には事前連絡無し。
・終了後、微粒邸へ。チーフさんの初見殺し part2
そしてGGCへ。
朝からプラズマコスチュームを着込み、その上からバレないようにジャケットを着る
司会者トムリンさん、まさかのプラズマ団宣言。なお、バッジを貼っただけの模様。
プラズマフリゲートのBGMでプラズマ団員登場。私です。
プラズマ宣言で微粒さんまさかのフライング。ギルティとは
その後、にっくきアンチプラズマ・GGCのりPとの茶番を経て対戦へ
1戦目:ダークライ
エネが溜まりきる前にトルネで片っ端から吹き飛ばして勝ち!
2戦目:ガブチル
チルタリスを立てさせずにキュレムの確定数をずらすプレイング
釣竿を要所で使われるも、タチワキ毒+50のプレッシャーからガバイトを進化させられたので展開されずに勝ち
3戦目:ガブチル
今度はいきなりキュレムで攻めるプレイング。
途中にライデン挟む余裕があったので落ち着いてアタッカーを立てられました
4戦目:キュレムデオ
やっとプラズマミラー。おそらく一番厳しい試合
キュレムの頭数で不利なため、エネルギーを絶つ方針。
学習装置を作動させないようにキャッチャーや毒催眠を使いながら勝ち
5戦目:毒催眠ビール
チムロリミラーとは。
トルネロスを出してしまい、ゼクロムに処理されるもシビビールがあまり立たないため勝ち
予選全勝一位通過。上位3名チムロリで制圧!
決勝T
16→8:プラズマ(だったっけ?デッキ詳細失念。)
エネルギーつきを集中的に叩いていったらお相手投了。
8→4:キュレムデオ
予選と同じ相手。毒催眠を撃つタイミングをしくじって1エネのアドバンテージを許す。
結果、サイド2-2の場面でNとアクロマの二択を迫られる。
相手の手札の枚数からキャッチャー読みでN。トップ勝負にかける。
結果成功、相手はアタッカーを守るためにデオキシスを正面に出し、140を受けざるをえない状況。フロストスピアの後ろ30で狙撃して勝ち!
準決勝:ガブチル
予選2戦目と同じガブチル。
先1からフロストスピアを撃てたので安定したゲームメイクができました。
最後はルギアで140プラズマゲイルを叩き込んで勝ち!
決勝:毒催眠ビール
身内とは。
先行を取れたもののスタートは厳しい展開。
トルネロスを出したかったが色相性からトルネルギアはトラッシュ行き
手札のアクロママシーンを使わずに相手のNを誘発。
キュレムによるバラ巻きとライデンナックル中心に攻めてサイドラスト2。
手札にはトリニティとスクランブルスイッチとブレンドエネ、場には3エネキュレム
エネルギーをキュレムに貼り、トリニティからルギアを回収、スクランブルでバトル場に。
プラズマゲイルでゼクロムを倒してサイド2枚取り。我ながらカッコよすぎであった。
というわけでGGC二回目の参加にして初優勝!
GGCはプラズマ団が制圧した!
その後は子供たちに揉みくちゃにされたり、記念撮影をしたり、大活躍のプラズまっちゃま。
ビンゴはお察しである。
その後祝勝会&微粒邸近くの公園でツンベアーと記念撮影。悪ノリとは。
帰りはNムラーさんにハンドルを預け、爆睡。死んだように眠り、朝に無事到しました。
今回の遠征はチムロリ的にかなり濃密で充実したものになりました。
この調子でみらチャン杯も制圧したいですね!
プラーズマー!
制圧イベントを制圧した!
2012年12月16日 TCG全般 コメント (6)【お詫びとか】みらチャン杯、チムアチャ杯はついったーで書いてるから書いてません。ごめんなさい。
イオンモール武蔵村山をなにやらプラズマ団が制圧するらしいので、負けじと言ってきました。
今回のイベントはポケスマメンバーが来るとかアナウンス。
まさか、例の部長?とか思ったらよく知らない子供たち あのインターナショナル部の三人が!
見所は海馬瀬人 プラズマ団のアナウンス「我々プラズマ団はイオンモール武蔵村山を制圧した!」と事前注意「極秘ミッションなので撮影はご遠慮願いたい。」
デッキ組みつつボーッと見ていたら一時になってオープンリーグスタート!
使用デッキ:プラズマメカニズム
強力だ。ワハハハハハハハ!
ケルディオ
ブースター
カイリュー
構築ブラックキュレム
プラズマメカニズム
構築ブラックキュレム
サザンダーク
サザンダーク
構築ホワイトキュレム
ヤミラミダークライ
レックビール
カビゴン単
シンボラーミュウツーサーナイト
忘れた。ハーフ二つだったらしい。
デンリュウジバコイル
とやってまさかの全勝。15勝0敗でおそらく連勝数一位だったと思います
そんなわけで完全制圧しました。
そんなわけで制圧宣言をしたいと思います!
ワハハハハハハハ!イオンモール武蔵村山プラズマ団制圧イベントオープンリーグに参加していた諸君ならびに運営に当たっていたスタッフ諸君。
プラズマ団制圧イベント二日目は我々タチカワ脳が制圧した。
デオキシス、ボルトロスのプラズマメカニズム、強力だ。ワハハハハハハハ!
参加された皆さん、お疲れ様でした。
イオンモール武蔵村山をなにやらプラズマ団が制圧するらしいので、負けじと言ってきました。
今回のイベントはポケスマメンバーが来るとかアナウンス。
まさか、例の部長?とか思ったら
見所は
デッキ組みつつボーッと見ていたら一時になってオープンリーグスタート!
使用デッキ:プラズマメカニズム
強力だ。ワハハハハハハハ!
ケルディオ
ブースター
カイリュー
構築ブラックキュレム
プラズマメカニズム
構築ブラックキュレム
サザンダーク
サザンダーク
構築ホワイトキュレム
ヤミラミダークライ
レックビール
カビゴン単
シンボラーミュウツーサーナイト
忘れた。ハーフ二つだったらしい。
デンリュウジバコイル
とやってまさかの全勝。15勝0敗でおそらく連勝数一位だったと思います
そんなわけで完全制圧しました。
そんなわけで制圧宣言をしたいと思います!
ワハハハハハハハ!イオンモール武蔵村山プラズマ団制圧イベントオープンリーグに参加していた諸君ならびに運営に当たっていたスタッフ諸君。
プラズマ団制圧イベント二日目は我々タチカワ脳が制圧した。
デオキシス、ボルトロスのプラズマメカニズム、強力だ。ワハハハハハハハ!
参加された皆さん、お疲れ様でした。
レシピ晒し:カメケルBキュレム
2012年12月12日 TCG全般 コメント (1)生存報告がてら。
ゼニガメ 4
カメックス 3
ケルディオEX 3
ブラックキュレムEX(BKB) 1
ファイヤー 1
アララギ 3
アクロマ 3
N 4
フウロ 4
トロピカルビーチ 2
ポケモンセンター 1
ハイパーボール 2
ヘビーボール 1
レベルボール 1
ふしぎなアメ 3
エネルギー転送 1
エネルギー回収 4
すごいつりざお 1
ポケモンキャッチャー 4
パソコン通信 1
水 9
雷 1
炎 1
プリズム 2
解説不要
感じろ
ゼニガメ 4
カメックス 3
ケルディオEX 3
ブラックキュレムEX(BKB) 1
ファイヤー 1
アララギ 3
アクロマ 3
N 4
フウロ 4
トロピカルビーチ 2
ポケモンセンター 1
ハイパーボール 2
ヘビーボール 1
レベルボール 1
ふしぎなアメ 3
エネルギー転送 1
エネルギー回収 4
すごいつりざお 1
ポケモンキャッチャー 4
パソコン通信 1
水 9
雷 1
炎 1
プリズム 2
解説不要
感じろ
バトルカーニバル2012秋 全日程終了
2012年11月25日 TCG全般大阪の結果を書く前に東京を迎えて、そして終わってしまいました。
今回のカーニバルは自力で回収できたバッジは一枚と、不甲斐ない結果に終わってしまいました。
大阪大会より、一緒に動いてくれたチムロリのメンバー、普段会えない遠方の知り合いの方々には大変お世話になりました。ありがとうございます。
実は、自分のカーニバルは札幌大会より始まっていました。
本人は行来ませんでしたが、とあるプレイヤーと事前調整をしていました。
彼は調整で使った自分のデッキを元にしたデッキを使い、見事決勝Tへの進出を果たしてくれました。
誰かと組む事で得られる、春とは違った喜びを実感できたのが救いです。
メタゲームを読む力がついてきた感はあるものの、プレイヤーとしてはまだまだ未熟である事を感じました。
次の公式大会では決勝トーナメントのステージに登れるように邁進していく所存であります。
最後に、自分が大会で使ったデッキを晒したいと思います
Vレックビール by HK
2 レックウザEX
1 ライコウEX
2 ビクティニ(BTVフォーメーション)
4 シビシラス(BW2)
4 シビビール(BW2)
4 アララギ博士
4 N
2 ベル
2 アクロマ
1 ランダムレシーバー
3 レベルボール
3 ハイパーボール
1 エネルギー転送
4 ポケモンキャッチャー
1 あなぬけのヒモ
3 ポケモンいれかえ
2 ツールスクラッパー
1 げんきのかけら
1 すごいつりざお
1 ダウンジングマシン(ACE)
2 スカイアローブリッジ
雷 8
炎 4
今回のカーニバルは自力で回収できたバッジは一枚と、不甲斐ない結果に終わってしまいました。
大阪大会より、一緒に動いてくれたチムロリのメンバー、普段会えない遠方の知り合いの方々には大変お世話になりました。ありがとうございます。
実は、自分のカーニバルは札幌大会より始まっていました。
本人は行来ませんでしたが、とあるプレイヤーと事前調整をしていました。
彼は調整で使った自分のデッキを元にしたデッキを使い、見事決勝Tへの進出を果たしてくれました。
誰かと組む事で得られる、春とは違った喜びを実感できたのが救いです。
メタゲームを読む力がついてきた感はあるものの、プレイヤーとしてはまだまだ未熟である事を感じました。
次の公式大会では決勝トーナメントのステージに登れるように邁進していく所存であります。
最後に、自分が大会で使ったデッキを晒したいと思います
Vレックビール by HK
2 レックウザEX
1 ライコウEX
2 ビクティニ(BTVフォーメーション)
4 シビシラス(BW2)
4 シビビール(BW2)
4 アララギ博士
4 N
2 ベル
2 アクロマ
1 ランダムレシーバー
3 レベルボール
3 ハイパーボール
1 エネルギー転送
4 ポケモンキャッチャー
1 あなぬけのヒモ
3 ポケモンいれかえ
2 ツールスクラッパー
1 げんきのかけら
1 すごいつりざお
1 ダウンジングマシン(ACE)
2 スカイアローブリッジ
雷 8
炎 4
バトルカーニバル2012秋 全日程終了
2012年11月25日 TCG全般大阪の結果を書く前に東京を迎えて、そして終わってしまいました。
今回のカーニバルは自力で回収できたバッジは一枚と、不甲斐ない結果に終わってしまいました。
大阪大会より、一緒に動いてくれたチムロリのメンバー、普段会えない遠方の知り合いの方々には大変お世話になりました。ありがとうございます。
実は、自分のカーニバルは札幌大会より始まっていました。
本人は行来ませんでしたが、とあるプレイヤーと事前調整をしていました。
彼は調整で使った自分のデッキを元にしたデッキを使い、見事決勝Tへの進出を果たしてくれました。
誰かと組む事で得られる、春とは違った喜びを実感できたのが救いです。
メタゲームを読む力がついてきた感はあるものの、プレイヤーとしてはまだまだ未熟である事を感じました。
次の公式大会では決勝トーナメントのステージに登れるように邁進していく所存であります。
最後に、自分が大会で使ったデッキを晒したいと思います
Vレックビール by HK
2 レックウザEX
1 ライコウEX
2 ビクティニ(BTVフォーメーション)
4 シビシラス(BW2)
4 シビビール(BW2)
4 アララギ博士
4 N
2 ベル
2 アクロマ
1 ランダムレシーバー
3 レベルボール
3 ハイパーボール
1 エネルギー転送
4 ポケモンキャッチャー
1 あなぬけのヒモ
3 ポケモンいれかえ
2 ツールスクラッパー
1 げんきのかけら
1 すごいつりざお
1 ダウンジングマシン(ACE)
2 スカイアローブリッジ
雷 8
炎 4
今回のカーニバルは自力で回収できたバッジは一枚と、不甲斐ない結果に終わってしまいました。
大阪大会より、一緒に動いてくれたチムロリのメンバー、普段会えない遠方の知り合いの方々には大変お世話になりました。ありがとうございます。
実は、自分のカーニバルは札幌大会より始まっていました。
本人は行来ませんでしたが、とあるプレイヤーと事前調整をしていました。
彼は調整で使った自分のデッキを元にしたデッキを使い、見事決勝Tへの進出を果たしてくれました。
誰かと組む事で得られる、春とは違った喜びを実感できたのが救いです。
メタゲームを読む力がついてきた感はあるものの、プレイヤーとしてはまだまだ未熟である事を感じました。
次の公式大会では決勝トーナメントのステージに登れるように邁進していく所存であります。
最後に、自分が大会で使ったデッキを晒したいと思います
Vレックビール by HK
2 レックウザEX
1 ライコウEX
2 ビクティニ(BTVフォーメーション)
4 シビシラス(BW2)
4 シビビール(BW2)
4 アララギ博士
4 N
2 ベル
2 アクロマ
1 ランダムレシーバー
3 レベルボール
3 ハイパーボール
1 エネルギー転送
4 ポケモンキャッチャー
1 あなぬけのヒモ
3 ポケモンいれかえ
2 ツールスクラッパー
1 げんきのかけら
1 すごいつりざお
1 ダウンジングマシン(ACE)
2 スカイアローブリッジ
雷 8
炎 4
バトルカーニバル大阪
2012年11月18日 TCG全般 コメント (3)久々のお祭りなので行ってきました!
飲み会があるため前日入り。別働隊はカオス車内だったようですが、こちらは三列でゆったり。
少しですが睡眠もとれたので体調もまあまあの状態で大阪へ。
・少しぶらぶらしてファーストキッチンで朝食をとりつつ、チーフさん&けるびんさんと合流。そのまま対戦で時間を潰す。
・昼飯に中華を死ぬほど食べる。カシューナッツはお察し。
・「チーフさんが案内する逆の方向が正解なはず」
・ポケセンでWAKUWAKUする危機を回避。
・レクスさん到着。メガネのブラフでプラズマギフト購入。
・カードショップへ。ゲーチス諸々必要であろう品を購入。総数3とは
・300円でWAKUWAKUできる!
・「今回の自信作は、ルゥギィアァ。」後の悲劇を予感させる。
・不在のドラゴラーさんを煽る。 一斉送信とは
・ ( ◠‿◠ )☛ 秘密を知ってしまったな…消えてもらう。
・ガブ1、ヨノワ1の累積1.5アウト
・死んだまま鳥
・ユウダイ、ソウト。下の名前は飾り
・台パンの究極形とは
・帰って調整。レックにエモンガを試験投入。
・メタ読みはランド剋レックビール剋カメケル剋ランドのランド中心
・とりあえずBTV
・ファイルから消えるヒオウギタチワキうしくん。
・WAKUWAKUしつつもデッキ完成
当日ぶんのレポはお察し。
気力が出たら追加します。
飲み会があるため前日入り。別働隊はカオス車内だったようですが、こちらは三列でゆったり。
少しですが睡眠もとれたので体調もまあまあの状態で大阪へ。
・少しぶらぶらしてファーストキッチンで朝食をとりつつ、チーフさん&けるびんさんと合流。そのまま対戦で時間を潰す。
・昼飯に中華を死ぬほど食べる。カシューナッツはお察し。
・「チーフさんが案内する逆の方向が正解なはず」
・ポケセンでWAKUWAKUする危機を回避。
・レクスさん到着。メガネのブラフでプラズマギフト購入。
・カードショップへ。ゲーチス諸々必要であろう品を購入。総数3とは
・300円でWAKUWAKUできる!
・「今回の自信作は、ルゥギィアァ。」後の悲劇を予感させる。
・不在のドラゴラーさんを煽る。 一斉送信とは
・ ( ◠‿◠ )☛ 秘密を知ってしまったな…消えてもらう。
・ガブ1、ヨノワ1の累積1.5アウト
・死んだまま鳥
・ユウダイ、ソウト。下の名前は飾り
・台パンの究極形とは
・帰って調整。レックにエモンガを試験投入。
・メタ読みはランド剋レックビール剋カメケル剋ランドのランド中心
・とりあえずBTV
・ファイルから消えるヒオウギタチワキうしくん。
・WAKUWAKUしつつもデッキ完成
当日ぶんのレポはお察し。
気力が出たら追加します。
夜中までカメケル談義してたら寝るタイミングを完全に逸した!
人数は70人程。これは金ギャラに並ぶ日も近いかもわからんね。
使用デッキ:レックビール
ダークキュウコンは誰かが勝手にメタってくれる読み。
本日の強カードはビクティニさんでした
初戦:レックビール
ブックセンターでやれ。
70人ほどいる中で初っ端からワニ太郎。
ビクティニによる速攻を仕掛け、レックが立つ前に滅ぼして勝ち
2戦目:カメケル
デッキチョイスの一員となったのがこのデッキ。
シビビールを四体立てるプレイングでレックが交互に殴りまくって勝ち
3戦目:ゼクEXミュウツービール
ワンキルの恐怖との戦い。
先1のベルで山札から引くべきカードが入れ替わった疑惑があり、ジャッジ召喚!
シャッフルを行い、引いたカードはワンキルに至らず。
展開が間に合い、ドラゴンバースト連打で勝ち
ここで昼休み。とーしんさんとフリー対戦するが、ここがのちに事件を巻き起こす。
4戦目:サザンダーク
デッキが61枚。どうやら昼休みのとーしんカードが混ざった模様。
キャッチャー五枚が判明し、スリーブのサイズが違うものが混ざっているのを確認。
焦りがデッキに伝わったのか、近年稀に見る大事故により滅びる。
5戦目:カメケルバッフロン
バッフロン単を先2雷撃。
フリーのビールミラーが非常に白熱したので本戦と勘違いされる始末。
おそらく本日の良試合だったのではないかと思います。
そんなこんなで予選通過
そろそろ体力がキツい
決勝T初戦:ギギギコバルオン
サイド先行されるもVジェネ連打で滅ぼしにいく。
最後のデッキ調整が上手く行かなかったのでシビビールで殴りにいくブラフを仕掛け、相手がそのまま倒してくれた返しにかけらからのVジェネで逆転勝ち
決勝T2戦目:ランドEXミュウツーバッフロン
はい、ランドロスはあかんです。
シビシラスが全滅し、あとは負けパターン
結果:ベスト8
サポート配分をアラ4N4アク2ベル2レシ1(パソ通1)。ボール配分をL3U2とした。ややサポート薄め
目論見通りカメケル相手のSSUによる損失を最小限に抑えられた
予選4戦目の負けは手札事故によるもの。回り始めが遅かったため、ダークライに万全の体制を作られた。その後の追い上げは速かったため、構築の軸そのものは確かなものであったと考える。
反面、カメケルによりメタから外れたと思われたランドロスへの対策を取っていなかったため、シビビールが全滅し、そのまま負けパターン。
そんなこんなでベスト8でした。
大規模イベントは楽しいですね!次回もぜひ参加したいと思います!
人数は70人程。これは金ギャラに並ぶ日も近いかもわからんね。
使用デッキ:レックビール
ダークキュウコンは誰かが勝手にメタってくれる読み。
本日の強カードはビクティニさんでした
初戦:レックビール
ブックセンターでやれ。
70人ほどいる中で初っ端からワニ太郎。
ビクティニによる速攻を仕掛け、レックが立つ前に滅ぼして勝ち
2戦目:カメケル
デッキチョイスの一員となったのがこのデッキ。
シビビールを四体立てるプレイングでレックが交互に殴りまくって勝ち
3戦目:ゼクEXミュウツービール
ワンキルの恐怖との戦い。
先1のベルで山札から引くべきカードが入れ替わった疑惑があり、ジャッジ召喚!
シャッフルを行い、引いたカードはワンキルに至らず。
展開が間に合い、ドラゴンバースト連打で勝ち
ここで昼休み。とーしんさんとフリー対戦するが、ここがのちに事件を巻き起こす。
4戦目:サザンダーク
デッキが61枚。どうやら昼休みのとーしんカードが混ざった模様。
キャッチャー五枚が判明し、スリーブのサイズが違うものが混ざっているのを確認。
焦りがデッキに伝わったのか、近年稀に見る大事故により滅びる。
5戦目:カメケルバッフロン
バッフロン単を先2雷撃。
フリーのビールミラーが非常に白熱したので本戦と勘違いされる始末。
おそらく本日の良試合だったのではないかと思います。
そんなこんなで予選通過
そろそろ体力がキツい
決勝T初戦:ギギギコバルオン
サイド先行されるもVジェネ連打で滅ぼしにいく。
最後のデッキ調整が上手く行かなかったのでシビビールで殴りにいくブラフを仕掛け、相手がそのまま倒してくれた返しにかけらからのVジェネで逆転勝ち
決勝T2戦目:ランドEXミュウツーバッフロン
はい、ランドロスはあかんです。
シビシラスが全滅し、あとは負けパターン
結果:ベスト8
サポート配分をアラ4N4アク2ベル2レシ1(パソ通1)。ボール配分をL3U2とした。ややサポート薄め
目論見通りカメケル相手のSSUによる損失を最小限に抑えられた
予選4戦目の負けは手札事故によるもの。回り始めが遅かったため、ダークライに万全の体制を作られた。その後の追い上げは速かったため、構築の軸そのものは確かなものであったと考える。
反面、カメケルによりメタから外れたと思われたランドロスへの対策を取っていなかったため、シビビールが全滅し、そのまま負けパターン。
そんなこんなでベスト8でした。
大規模イベントは楽しいですね!次回もぜひ参加したいと思います!
立川脳の結果報告とかその他諸々
2012年9月25日 TCG全般 コメント (5)立川脳:2D6 にご参加頂いた皆様、お疲れ様でした。
今回は競技性よりも運と対処力強化のための練習を重視した大会でした。
普段ありえない特殊な状況において、なんとか最善手を打とうと悪戦苦闘されたことでしょう。
今回、ダイスの女神はジークさんに微笑みました。優勝おめでとうございます!
さて、殿堂カップのため、立川脳の開催は暫く未定なのですが、少しアイデアや意見を募りたいと思います
自主大会:立川脳は立川エリアのプレイヤーのプレイスキルやマナーの向上を図るべく、私HKとM_A_Dawnで始めた変則ルール大会です。
開始から一年余り、多くの方々にご参加頂いております。
場にスタジアムが5つ出てたり、いきなり旧裏のカードが出てきたり。
ワールドチャンピオンシップ前は世界大会のレギュレーションで練習したりもしています。
これからの立川脳の大会運営の参考にさせて頂くため、よろしければコメントでご意見を頂けると助かります
・大会形式について
A.スイスドロー
B.ランダムマッチ
C.イリミネーション形式
D.その他
・大会に使うデッキについて
ア.現行の公式レギュレーション
イ.過去の公式大会のカードプール
ウ.殿堂レギュレーション
エ.立川脳オリジナルレギュレーション
・特別ルールについて
1.運否天賦に任せたランダム性の高いルール
2.カード制限など、デッキ構築力が試されるルール
3.プレイング制限など、プレイスキルが試されるルール
4.恥ずかしい罰ゲームなど、ジョーク性の高いルール
5.初心者に優しいハンディキャップルール
6.特別ルール自体が不要
試合回数について
イ.現行の三戦打ち切りでよい
ロ.現行より対戦数を増やしてほしい
ハ.現行より対戦数を減らしてほしい
その他何かあればどうぞ!
今回は競技性よりも運と対処力強化のための練習を重視した大会でした。
普段ありえない特殊な状況において、なんとか最善手を打とうと悪戦苦闘されたことでしょう。
今回、ダイスの女神はジークさんに微笑みました。優勝おめでとうございます!
さて、殿堂カップのため、立川脳の開催は暫く未定なのですが、少しアイデアや意見を募りたいと思います
自主大会:立川脳は立川エリアのプレイヤーのプレイスキルやマナーの向上を図るべく、私HKとM_A_Dawnで始めた変則ルール大会です。
開始から一年余り、多くの方々にご参加頂いております。
場にスタジアムが5つ出てたり、いきなり旧裏のカードが出てきたり。
ワールドチャンピオンシップ前は世界大会のレギュレーションで練習したりもしています。
これからの立川脳の大会運営の参考にさせて頂くため、よろしければコメントでご意見を頂けると助かります
・大会形式について
A.スイスドロー
B.ランダムマッチ
C.イリミネーション形式
D.その他
・大会に使うデッキについて
ア.現行の公式レギュレーション
イ.過去の公式大会のカードプール
ウ.殿堂レギュレーション
エ.立川脳オリジナルレギュレーション
・特別ルールについて
1.運否天賦に任せたランダム性の高いルール
2.カード制限など、デッキ構築力が試されるルール
3.プレイング制限など、プレイスキルが試されるルール
4.恥ずかしい罰ゲームなど、ジョーク性の高いルール
5.初心者に優しいハンディキャップルール
6.特別ルール自体が不要
試合回数について
イ.現行の三戦打ち切りでよい
ロ.現行より対戦数を増やしてほしい
ハ.現行より対戦数を減らしてほしい
その他何かあればどうぞ!
9月22日、ブックセンターいとう立川羽衣店のジムチャレンジ終了後に立川脳を開催します。
世界レギュ続きでガチガチの大会にうんざりしている立川勢の皆さんに朗報!運ゲーやります!
レギュレーション:BW1-BW7
・自分の番、ドロー前に六面ダイスを2個振ります。
・そのターン中、ダイスの出目に応じた効果が働きます。
・何が起こるかのリストは対戦開始前まで非公開です。
・ビクトリーチケット:1対戦中、1回のみダイスの振り直しができます。
・対戦の最初、手札を引く前にビクトリーチケットを放棄する事で、グッズ「ファーストチケット」と同効果を付与します。
・ビクトリーチケットは相手のダイスに対して使用する事も可能です。
世界レギュ続きでガチガチの大会にうんざりしている立川勢の皆さんに朗報!運ゲーやります!
レギュレーション:BW1-BW7
・自分の番、ドロー前に六面ダイスを2個振ります。
・そのターン中、ダイスの出目に応じた効果が働きます。
・何が起こるかのリストは対戦開始前まで非公開です。
・ビクトリーチケット:1対戦中、1回のみダイスの振り直しができます。
・対戦の最初、手札を引く前にビクトリーチケットを放棄する事で、グッズ「ファーストチケット」と同効果を付与します。
・ビクトリーチケットは相手のダイスに対して使用する事も可能です。
立川脳?:生存報告とプチ大会開催
2012年8月29日 TCG全般 コメント (2)チャンピオンシップ以降少し間が空いておりますが、立川脳はまだ生きてます。
ブックセンターいとうのジムチャレンジがスタン2時開始、さらに連日多くの参加者に恵まれ、立川脳まで開催すると終了時刻が遅くなってしまいます。
そのため、現在は時間や形式の調整を行い、「正式な」開催は控えております。
しかし、特に告知がない場合でも、対戦会自体は行っている事が多いです。
レギュレーションはジムチャレンジと同様。その他条件はその場でつけます。
オープンな大会運営を心がけますので、初心者から上級者まで、お時間に余裕がある方はぜひご参加下さい。
ブックセンターいとうのジムチャレンジがスタン2時開始、さらに連日多くの参加者に恵まれ、立川脳まで開催すると終了時刻が遅くなってしまいます。
そのため、現在は時間や形式の調整を行い、「正式な」開催は控えております。
しかし、特に告知がない場合でも、対戦会自体は行っている事が多いです。
レギュレーションはジムチャレンジと同様。その他条件はその場でつけます。
オープンな大会運営を心がけますので、初心者から上級者まで、お時間に余裕がある方はぜひご参加下さい。
ぼくの かんがえた さいきょうデッキビルド
2012年8月26日 TCG全般 コメント (7)38度の熱を出しながらもジムチャレンジには参加します。
注意!
ここから先は完全に妄想と叶わぬ願望です。
Caution!
This topic is about "マスターズデッキビルド",BUT.
List of this topic is DIFFERENT from the original one.
あむさんの所から転載。まずはオリジナル。
突っ込みを混ぜつつ
ポケモンは全て二枚ずつ
ビクティニBW2
→いきなり意味不明である。このセットの内容で対応してるのはシラスとポッチャマくらいではないのか
ポカブ
チャオブー
エンブオー
→バトルカーニバル環境にすら少なかったエンブオー。終盤Nゲーを甘く見すぎではないか
レシラム
ポッチャマ
ポッタイシ
エンペルト
→指折り数えるほどではあるが、カーニバルでも決勝トーナメントで見かけた。まあまあ
キュレム
→BW1-5環境でろくに見た記憶がない
エモンガBW5
シビシラスBW2
シビビールBW2
→BW環境の基本の一つ。これがないとお話にならない
ゼクロム
ミュウツーEX
ラルトス
キルリア
サーナイト
ユニラン
ダブラン
ランクルスBW1
→ラフレシアいない環境で使ってたの赤い人くらいしかいない気がします。
ダークライEX
ゾロアBW4
ゾロアークBW1
ゾロアークBW4
レックウザEX
トルネロス
→トルネロスEXとは
あれ?テラキオンいなくね?
グッズ
クラッシュハンマー2
げんきのかけら2
ダークパッチ2
ハイパーボール4
ふしぎなアメ2
プラスパワー2
ヘビーボール2
→これ本当に2枚必要か?
ポケモンキャッチャー2
まんたんのくすり2
ランダムレシーバー4
→これ本当に四枚必要か?
レベルボール2
ゴツゴツメット2
しんかのきせき2
→学習装置 とは
サポーター
アララギはかせ4
N2
チェレン4
ベル2
→N4枚は普通に入れて欲しいところ。カーニバルでも皆4投だったよね?
エネルギー
ダブル無色エネルギー2
ブレンドエネルギー草炎超悪2
ブレンドエネルギー水雷闘鋼2
炎エネルギー8
水エネルギー8
雷エネルギー8
超エネルギー8
悪エネルギー8
内容は間違いなく良いのだけれど、一部微妙なカードが収録されてる印象
看板ポケモンであるミュウツーやレックウザがいるので無理にキュレムビクティニを入れる必要があったかどうか。
自分が開発担当なら↓
ポケモン(一部除いて2枚ずつ)
1ビクティニBTV赤
1レシラムEX
ポカブ
1チャオブー
エンブオー
レシラム
1シェイミEX
ポッチャマ
1ポッタイシ
エンペルト
エモンガBW5
シビシラスBW2
シビビールBW2
ゼクロム
1ゼクロムEX
1ライコウEX
ミュウツーEX
1テラキオン
テラキオンEX
1マッギョ
ダークライEX
ヤミラミ
レックウザEX
1レックウザ
1ギラティナEX
フカマルBW5
ガバイトGBR
ガブリアスBW5
モノズBW5
1ジヘッドSZD
サザンドラBW5
チルット
チルタリス
1トルネロスEX
グッズ
ファーストチケット1
改造ハンマー1
クラッシュハンマー2
げんきのかけら1
ダークパッチ2
エネルギー転送 1
ハイパーボール3
ふしぎなアメ2
ポケモンいれかえ2
プラスパワー2
ヘビーボール1
ポケモンキャッチャー2
まんたんのくすり2
ランダムレシーバー1
レベルボール2
ツールスクラッパー1
ゴツゴツメット1
しんかのきせき2
学習装置 2
サポーター
アララギはかせ4
N4
チェレン2
ベル2
エネルギー
ダブル無色エネルギー2
ブレンドエネルギー草炎超悪2
ブレンドエネルギー水雷闘鋼2
炎エネルギー8
水エネルギー5
雷エネルギー7
闘エネルギー7
悪エネルギー8
カーニバル環境を考えるとこんな感じでしょうか。
ジャローダ、ゾロアークの枠が欲しかったのですが、足りませんでした!
注意!
ここから先は完全に妄想と叶わぬ願望です。
Caution!
This topic is about "マスターズデッキビルド",BUT.
List of this topic is DIFFERENT from the original one.
あむさんの所から転載。まずはオリジナル。
突っ込みを混ぜつつ
ポケモンは全て二枚ずつ
ビクティニBW2
→いきなり意味不明である。このセットの内容で対応してるのはシラスとポッチャマくらいではないのか
ポカブ
チャオブー
エンブオー
→バトルカーニバル環境にすら少なかったエンブオー。終盤Nゲーを甘く見すぎではないか
レシラム
ポッチャマ
ポッタイシ
エンペルト
→指折り数えるほどではあるが、カーニバルでも決勝トーナメントで見かけた。まあまあ
キュレム
→BW1-5環境でろくに見た記憶がない
エモンガBW5
シビシラスBW2
シビビールBW2
→BW環境の基本の一つ。これがないとお話にならない
ゼクロム
ミュウツーEX
ラルトス
キルリア
サーナイト
ユニラン
ダブラン
ランクルスBW1
→ラフレシアいない環境で使ってたの赤い人くらいしかいない気がします。
ダークライEX
ゾロアBW4
ゾロアークBW1
ゾロアークBW4
レックウザEX
トルネロス
→トルネロスEXとは
あれ?テラキオンいなくね?
グッズ
クラッシュハンマー2
げんきのかけら2
ダークパッチ2
ハイパーボール4
ふしぎなアメ2
プラスパワー2
ヘビーボール2
→これ本当に2枚必要か?
ポケモンキャッチャー2
まんたんのくすり2
ランダムレシーバー4
→これ本当に四枚必要か?
レベルボール2
ゴツゴツメット2
しんかのきせき2
→学習装置 とは
サポーター
アララギはかせ4
N2
チェレン4
ベル2
→N4枚は普通に入れて欲しいところ。カーニバルでも皆4投だったよね?
エネルギー
ダブル無色エネルギー2
ブレンドエネルギー草炎超悪2
ブレンドエネルギー水雷闘鋼2
炎エネルギー8
水エネルギー8
雷エネルギー8
超エネルギー8
悪エネルギー8
内容は間違いなく良いのだけれど、一部微妙なカードが収録されてる印象
看板ポケモンであるミュウツーやレックウザがいるので無理にキュレムビクティニを入れる必要があったかどうか。
自分が開発担当なら↓
ポケモン(一部除いて2枚ずつ)
1ビクティニBTV赤
1レシラムEX
ポカブ
1チャオブー
エンブオー
レシラム
1シェイミEX
ポッチャマ
1ポッタイシ
エンペルト
エモンガBW5
シビシラスBW2
シビビールBW2
ゼクロム
1ゼクロムEX
1ライコウEX
ミュウツーEX
1テラキオン
テラキオンEX
1マッギョ
ダークライEX
ヤミラミ
レックウザEX
1レックウザ
1ギラティナEX
フカマルBW5
ガバイトGBR
ガブリアスBW5
モノズBW5
1ジヘッドSZD
サザンドラBW5
チルット
チルタリス
1トルネロスEX
グッズ
ファーストチケット1
改造ハンマー1
クラッシュハンマー2
げんきのかけら1
ダークパッチ2
エネルギー転送 1
ハイパーボール3
ふしぎなアメ2
ポケモンいれかえ2
プラスパワー2
ヘビーボール1
ポケモンキャッチャー2
まんたんのくすり2
ランダムレシーバー1
レベルボール2
ツールスクラッパー1
ゴツゴツメット1
しんかのきせき2
学習装置 2
サポーター
アララギはかせ4
N4
チェレン2
ベル2
エネルギー
ダブル無色エネルギー2
ブレンドエネルギー草炎超悪2
ブレンドエネルギー水雷闘鋼2
炎エネルギー8
水エネルギー5
雷エネルギー7
闘エネルギー7
悪エネルギー8
カーニバル環境を考えるとこんな感じでしょうか。
ジャローダ、ゾロアークの枠が欲しかったのですが、足りませんでした!
レシピ晒し:殴るポケモンいれかえ
2012年8月22日 TCG全般「ケルディオとは、殴るポケモン入れ替えである。」
L1-BW6
2 ケルディオEX
3 コイル
1 レアコイル
3 ジバコイルGr
3 ゼニガメ(BW6)
1 カメール(BW6)
2 カメックス(BW6)
1 カメックス(BS)
1 メタモン(BW6)
4 ポケモンコレクター
3 N
3 フウロ
1 釣り人
1 ポケギア3.0
2 ハイパーボール
1 ヘビーボール
1 ポケモン通信
4 ふしぎなアメ
1 パソコン通信(ACE SPEC)
1 あなぬけのひも
2ポケモンキャッチャー
1 まんたんのくすり
2 エネルギー回収
1 すごいつりざお
4 ジャンクアーム
2 雷エネルギー
9 水エネルギー
以下解説
金ギャラドス杯のサイドイベント用に組んだデッキです。
東京で大まかな構想3分、実際の構築5分のお手軽デッキですが、何やら物騒な代物ができました。
ジバエンブの鬼・チーフさんの監修により完成しました。
2 ケルディオEX
このデッキのメインアタッカー。
従来のジバエンブにおいては、エンブオーがバトル場所に縛られたり、ジバコイルが特殊状態にされると逃げるために大量のコストが必要でした
そのため、ポケモン入れ替えを投入し、ジャンクアームも入れ替えに数枚使う事もザラでしたが、そんな弱点を解決してくれたのがケルディオ。通称「煽るお馬ちゃん。」
特性ロックをされない限りはバトル場に常駐できます
3 コイル
1 レアコイル
3 ジバコイルGr
ドローソース兼フィニッシャー。
フウロ回しのカメケルディオに足りないハンドの絶対数を稼いでくれます。
ケルディオには難しい200ダメージを繰り出すのも、ジバコイルは簡単にやってのけます。
トルネロスEXなどを見たら1100ダメージを叩き込んであげましょう!
3 ゼニガメ(BW6)
1 カメール(BW6)
2 カメックス(BW6)
公式曰く、「青エンブ」
レックウザ&デオキシスLgを採用できない代わりにケルディオを採用できるため、今回はこちらで組んでみました。
1 カメックス(BS)
オモテを吹き飛ばすだけのジバエンブに、狙撃要員が加わりました。
分散した水エネをバトル場に送ったり、ダメージを受けたポケモンからエネルギーを剥がしたりと、何かと役に立ちます。
天敵であるラフランにも強くなるのがポイント
1 メタモン(BW6)
2進化2ラインのデッキなので、たね狩り耐性を上げてくれます。
大抵はケルディオEXに変身します。
4 ポケモンコレクター
3 N
3 フウロ
理想の展開はコレクターからコイルとゼニガメを2体ずつ展開し、フウロで足りないパーツをかき集めてジバコイルを立てる。その後はジバコイルを増やしながらカメを立てます
1 釣り人
ジバエンブと異なり、アタッカーがエネをあまり捨てないので一枚。
エネルギー回収のみでも何とかなるケースが多いですが、、、
1 ポケギア3.0
性格の全く違うサポートを複数組み合わせているため、ランダムレシーバーで得られるサポートの効果が安定しないため、選択肢が複数出うるポケギアを使う事にしました。
2 ハイパーボール
1 ヘビーボール
1 ポケモン通信
4 ふしぎなアメ
ピン差しのヘビーボールorふしぎなアメをフウロで持ってくる事により、アメ進化のジバコやカメックスを立てるためのパーツが揃いやすくなっています。
1 パソコン通信(ACE SPEC)
ケルディオのデッキにはゴールドポーションを採用する事も多いのですが、BSカメックスのおかげでエネルギーの損失を抑えつつケルディオにまんたんのくすりを投入できるので、思考停止でパソ通を採用しました。
1 あなぬけのひも
予期せぬロックデッキに当たったときの保険に。
カメが後ろを撃ちに行くときに使う事が多いです
2 ポケモンキャッチャー
表を強引に突破したり、後ろを狙えたりするのでそこまで必要としません。
パフォーマンス的な意味合いで0にしても面白かったかもしれません。
「あると便利」程度の認識でいいと思います。
1 まんたんのくすり
ケルディオとのシナジーが薄いのをBSカメで強引に使いにいってます。
ジャンクアームで連打できるのが強み
2 エネルギー回収
1 すごいつりざお
4 ジャンクアーム
釣り人と合わせて4枚、エネルギーを20枚くらいは使える計算です
ジバエンブと違ってトラッシュにエネルギーを送らないで戦えるため、少なくてもなんとかなります。
2 雷エネルギー
9 水エネルギー
「ロストバーン、撃っても2回だよね」という事で雷エネルギーを2までカット。
ギリギリの枚数ですが、ロストバーンを撃たなければ十分です。
「ミネソタ型とは何だったのか」
双子展開のジバエンブとの違いは、先生攻撃の可能性がある点だと考えます。
ラフ系統のデッキと睨み合った挙句に先にラフを立てられる、という事も少なくなる事が期待できます。
フウロ→ヘビーボール→ジバコイルというアクセスの遠回りも、デッキの圧縮率を考えると決して無駄なものではないも考えています。
このカードプールで遊べる場所は少ないですが、こういう大味なデッキを使えると気持ちいいですね!
L1-BW6
2 ケルディオEX
3 コイル
1 レアコイル
3 ジバコイルGr
3 ゼニガメ(BW6)
1 カメール(BW6)
2 カメックス(BW6)
1 カメックス(BS)
1 メタモン(BW6)
4 ポケモンコレクター
3 N
3 フウロ
1 釣り人
1 ポケギア3.0
2 ハイパーボール
1 ヘビーボール
1 ポケモン通信
4 ふしぎなアメ
1 パソコン通信(ACE SPEC)
1 あなぬけのひも
2ポケモンキャッチャー
1 まんたんのくすり
2 エネルギー回収
1 すごいつりざお
4 ジャンクアーム
2 雷エネルギー
9 水エネルギー
以下解説
金ギャラドス杯のサイドイベント用に組んだデッキです。
東京で大まかな構想3分、実際の構築5分のお手軽デッキですが、何やら物騒な代物ができました。
ジバエンブの鬼・チーフさんの監修により完成しました。
2 ケルディオEX
このデッキのメインアタッカー。
従来のジバエンブにおいては、エンブオーがバトル場所に縛られたり、ジバコイルが特殊状態にされると逃げるために大量のコストが必要でした
そのため、ポケモン入れ替えを投入し、ジャンクアームも入れ替えに数枚使う事もザラでしたが、そんな弱点を解決してくれたのがケルディオ。通称「煽るお馬ちゃん。」
特性ロックをされない限りはバトル場に常駐できます
3 コイル
1 レアコイル
3 ジバコイルGr
ドローソース兼フィニッシャー。
フウロ回しのカメケルディオに足りないハンドの絶対数を稼いでくれます。
ケルディオには難しい200ダメージを繰り出すのも、ジバコイルは簡単にやってのけます。
トルネロスEXなどを見たら1100ダメージを叩き込んであげましょう!
3 ゼニガメ(BW6)
1 カメール(BW6)
2 カメックス(BW6)
公式曰く、「青エンブ」
レックウザ&デオキシスLgを採用できない代わりにケルディオを採用できるため、今回はこちらで組んでみました。
1 カメックス(BS)
オモテを吹き飛ばすだけのジバエンブに、狙撃要員が加わりました。
分散した水エネをバトル場に送ったり、ダメージを受けたポケモンからエネルギーを剥がしたりと、何かと役に立ちます。
天敵であるラフランにも強くなるのがポイント
1 メタモン(BW6)
2進化2ラインのデッキなので、たね狩り耐性を上げてくれます。
大抵はケルディオEXに変身します。
4 ポケモンコレクター
3 N
3 フウロ
理想の展開はコレクターからコイルとゼニガメを2体ずつ展開し、フウロで足りないパーツをかき集めてジバコイルを立てる。その後はジバコイルを増やしながらカメを立てます
1 釣り人
ジバエンブと異なり、アタッカーがエネをあまり捨てないので一枚。
エネルギー回収のみでも何とかなるケースが多いですが、、、
1 ポケギア3.0
性格の全く違うサポートを複数組み合わせているため、ランダムレシーバーで得られるサポートの効果が安定しないため、選択肢が複数出うるポケギアを使う事にしました。
2 ハイパーボール
1 ヘビーボール
1 ポケモン通信
4 ふしぎなアメ
ピン差しのヘビーボールorふしぎなアメをフウロで持ってくる事により、アメ進化のジバコやカメックスを立てるためのパーツが揃いやすくなっています。
1 パソコン通信(ACE SPEC)
ケルディオのデッキにはゴールドポーションを採用する事も多いのですが、BSカメックスのおかげでエネルギーの損失を抑えつつケルディオにまんたんのくすりを投入できるので、思考停止でパソ通を採用しました。
1 あなぬけのひも
予期せぬロックデッキに当たったときの保険に。
カメが後ろを撃ちに行くときに使う事が多いです
2 ポケモンキャッチャー
表を強引に突破したり、後ろを狙えたりするのでそこまで必要としません。
パフォーマンス的な意味合いで0にしても面白かったかもしれません。
「あると便利」程度の認識でいいと思います。
1 まんたんのくすり
ケルディオとのシナジーが薄いのをBSカメで強引に使いにいってます。
ジャンクアームで連打できるのが強み
2 エネルギー回収
1 すごいつりざお
4 ジャンクアーム
釣り人と合わせて4枚、エネルギーを20枚くらいは使える計算です
ジバエンブと違ってトラッシュにエネルギーを送らないで戦えるため、少なくてもなんとかなります。
2 雷エネルギー
9 水エネルギー
「ロストバーン、撃っても2回だよね」という事で雷エネルギーを2までカット。
ギリギリの枚数ですが、ロストバーンを撃たなければ十分です。
「ミネソタ型とは何だったのか」
双子展開のジバエンブとの違いは、先生攻撃の可能性がある点だと考えます。
ラフ系統のデッキと睨み合った挙句に先にラフを立てられる、という事も少なくなる事が期待できます。
フウロ→ヘビーボール→ジバコイルというアクセスの遠回りも、デッキの圧縮率を考えると決して無駄なものではないも考えています。
このカードプールで遊べる場所は少ないですが、こういう大味なデッキを使えると気持ちいいですね!