1/5 GGC竜王戦
2014年1月6日 TCG全般新年会のついでに行ってきました!
チムロリ2013納会・2014新年会のために、東名をシエンタでぶっ飛ばして微粒邸前へ。
金山プリニークラブで中部勢と合流。いきなりヴァンガードを始める。
東西戦はお察し。当たり前なんちゃらとは。
夜会では2013チムロリMVPのこーとに勝ったのでよしとしましょう。
煽りワード大賞はのりPこと初手アクロマさんが受賞しました。
こーれんさんが無事合流し三次会まで。海老マヨにたどり着けたので目的は達成。
微粒邸では心理戦の演習と称した遊びじゃねぇカードゲームごきぶりポーカー。
13戦で微粒さんが11連敗と悲しみを背負う。
「10連敗したらミラクル交換にクラウンスイクン放流」とは
その後6時までデッキを調整し、一瞬だけ寝ました。
当日。眠い目をこすりながら約束の時間に到着したらチームメンバー誰も来てませんでした。茶番の打ち合わせとは
エントリーネームを強いられるチムロリメンバー、絶対権力はパワーやった…
金ギャラ参加するたび恒例の茶番を挟み、対戦へ。
使用デッキ:ゲノ瀬直樹改
×◯◯◯◯ 予選マスター14位 落選
初戦は支持者に恵まれず、お医者さんも助けてくれませんでした
二世代前のわかりやすい暴力でしたね。
サイドイベントで負けるとアナウンスされたり、ビンゴで戦々恐々としたり。
金ギャラ遠征はいつもながら楽しいですね!
1月度
大会参加 1回
試合:5
勝数:4
敗数:1
勝率:80.00%
チムロリ2013納会・2014新年会のために、東名をシエンタでぶっ飛ばして微粒邸前へ。
金山プリニークラブで中部勢と合流。いきなりヴァンガードを始める。
東西戦はお察し。当たり前なんちゃらとは。
夜会では2013チムロリMVPのこーとに勝ったのでよしとしましょう。
煽りワード大賞はのりPこと初手アクロマさんが受賞しました。
こーれんさんが無事合流し三次会まで。海老マヨにたどり着けたので目的は達成。
微粒邸では心理戦の演習と称した遊びじゃねぇカードゲームごきぶりポーカー。
13戦で微粒さんが11連敗と悲しみを背負う。
「10連敗したらミラクル交換にクラウンスイクン放流」とは
その後6時までデッキを調整し、一瞬だけ寝ました。
当日。眠い目をこすりながら約束の時間に到着したらチームメンバー誰も来てませんでした。茶番の打ち合わせとは
エントリーネームを強いられるチムロリメンバー、絶対権力はパワーやった…
金ギャラ参加するたび恒例の茶番を挟み、対戦へ。
使用デッキ:ゲノ瀬直樹改
×◯◯◯◯ 予選マスター14位 落選
初戦は支持者に恵まれず、お医者さんも助けてくれませんでした
二世代前のわかりやすい暴力でしたね。
サイドイベントで負けるとアナウンスされたり、ビンゴで戦々恐々としたり。
金ギャラ遠征はいつもながら楽しいですね!
1月度
大会参加 1回
試合:5
勝数:4
敗数:1
勝率:80.00%
2013年を振り返る
2013年12月31日 TCG全般 コメント (15)そんなこんなでいろいろありましたな。
・チムロリとしての活動本格化
本格的なチームとして活動するのはなんだかんだで初めて。
自分の戦績だけでなく、チーム戦績も考えるようになりました。
強いメンバーが揃っているため、取り残されないように練習に身を入れます。
あと、気づいたらチームあいりなる集団に参加してました(
・プラズマ団員としての活動
昨年12月末からやってるアレですな。
子供に喜んで貰えてるようなので色々な悲しみを背負っても何とか続けられました。
「手袋をしたまま対戦」「コンビニに買い物に行く」「公式大会に着ていく」等、ハードなミッションもありましたが…
変な赤いスーツは誰か他の人にやってもらいましょう
・ななはちやに入り浸る
思いのほか大学の空き時間が多く、アクセスも悪くないため。
チェル某にあまり行かなくなってしまいましたが、しっかり生きてます。
・日本代表のデッキを考える
こーとのデッキをチームで調整した事は実はすごく印象的でした。
細かいパーツについてですが、自分の案が採用された事は地味ながら嬉しかったですね。
・チムアチャ杯優勝
おそらく今年一番嬉しかった出来事。
デッキの選択も朝までわからず、レシピも簡易アレンジでしたが何とか。
あの面子で優勝できた事は大きな自信に繋がりました。
・バトルフェスタ惨敗
大阪でのまさかのサイド1枚戦。東京での負け越しと、完全にダメなパターンでした
次の公式大会でリベンジします!
・ジムバトル開催に伴い、戦績をつけ始める
思ったより勝っててビックリ。60%くらいだと思ってましたが…
・チムロリとしての活動本格化
本格的なチームとして活動するのはなんだかんだで初めて。
自分の戦績だけでなく、チーム戦績も考えるようになりました。
強いメンバーが揃っているため、取り残されないように練習に身を入れます。
あと、気づいたらチームあいりなる集団に参加してました(
・プラズマ団員としての活動
昨年12月末からやってるアレですな。
子供に喜んで貰えてるようなので色々な悲しみを背負っても何とか続けられました。
「手袋をしたまま対戦」「コンビニに買い物に行く」「公式大会に着ていく」等、ハードなミッションもありましたが…
変な赤いスーツは誰か他の人にやってもらいましょう
・ななはちやに入り浸る
思いのほか大学の空き時間が多く、アクセスも悪くないため。
チェル某にあまり行かなくなってしまいましたが、しっかり生きてます。
・日本代表のデッキを考える
こーとのデッキをチームで調整した事は実はすごく印象的でした。
細かいパーツについてですが、自分の案が採用された事は地味ながら嬉しかったですね。
・チムアチャ杯優勝
おそらく今年一番嬉しかった出来事。
デッキの選択も朝までわからず、レシピも簡易アレンジでしたが何とか。
あの面子で優勝できた事は大きな自信に繋がりました。
・バトルフェスタ惨敗
大阪でのまさかのサイド1枚戦。東京での負け越しと、完全にダメなパターンでした
次の公式大会でリベンジします!
・ジムバトル開催に伴い、戦績をつけ始める
思ったより勝っててビックリ。60%くらいだと思ってましたが…
12/29 戦績メモ
2013年12月29日 TCG全般 コメント (2)おうちでgdgdしてたら昭島も八王子も秋葉原も間に合わない時間帯に。
そんなわけで埼玉まで。
ゲームショー2位の方とかいたので身構えつつ参加
越後屋酒店 ジムバトル
使用デッキ レックビール
勝 レックビール
勝 デオボルトキュレム
勝 ビリゲノバッフ
勝 ガブチル
1位
同じく発売記念大会
使用デッキ イベルダーク
勝 デオボルトルギア
勝 イベルダーク
勝 ヤミラミゲッコウガ
勝 フェアリートランス
1位
さいつよでした。
終わった後にジュニアプレイヤーの構築指南。
デッキスロットは有効に使おう!
ビールがおいしい季節にまた行きたいね!
大会参加 18回
1位:6 2位:6 3位:2
試合:69
勝数:52
敗数:17
勝率:75.36%
そんなわけで埼玉まで。
ゲームショー2位の方とかいたので身構えつつ参加
越後屋酒店 ジムバトル
使用デッキ レックビール
勝 レックビール
勝 デオボルトキュレム
勝 ビリゲノバッフ
勝 ガブチル
1位
同じく発売記念大会
使用デッキ イベルダーク
勝 デオボルトルギア
勝 イベルダーク
勝 ヤミラミゲッコウガ
勝 フェアリートランス
1位
さいつよでした。
終わった後にジュニアプレイヤーの構築指南。
デッキスロットは有効に使おう!
ビールがおいしい季節にまた行きたいね!
大会参加 18回
1位:6 2位:6 3位:2
試合:69
勝数:52
敗数:17
勝率:75.36%
12/27 戦績メモ
2013年12月27日 TCG全般ななはちや 1930
使用デッキ:ゲノ瀬知事・改選
勝 パルキア
勝 ゲッコウガエンペルト
勝 ゼクビール
敗 ゼクビール
2位
グンマー大明神とは
大会参加16回
1位:4 2位:6 3位:2
試合:61
勝数:44
敗数:17
勝率:72.13%
使用デッキ:ゲノ瀬知事・改選
勝 パルキア
勝 ゲッコウガエンペルト
勝 ゼクビール
敗 ゼクビール
2位
グンマー大明神とは
大会参加16回
1位:4 2位:6 3位:2
試合:61
勝数:44
敗数:17
勝率:72.13%
12/23 バトルフェスタ東京
2013年12月23日 TCG全般 コメント (1)みらチャンの勢いを生かせるか
使用デッキはゲノ瀬直樹@政治生命レッドシグナル
正確にはゲノビリランドパルキアデオボルトカビゴンシンボラートルネルギア。
チャレンジ1
○×
チャレンジ2
○×
チャレンジ3
×
なんというか、甘かった。全てが甘すぎた。
コンセプトが実現できずゼクビールになすすべなくやられたりしました。
ゼクビールの場の完成後、同系、イベルタルへの回答が明瞭でないまま本番を迎え、なすすべなく負けました。
前日のみらチャン杯から微調整をしたのも裏目にでたようです。
その後、サポート配分の見直しとパーツの選定を行いました。
大会自体は楽しかったものの、散々な結果に終わってしまいました。
悔しさのあまり人知れず涙を飲んだこの大会の反省は必ず次に活かしてみせます。
大会参加15回
1位:4 2位:5 3位:2
試合:57
勝数:41
敗数:16
勝率:71.92%
使用デッキはゲノ瀬直樹@政治生命レッドシグナル
正確にはゲノビリランドパルキアデオボルトカビゴンシンボラートルネルギア。
チャレンジ1
○×
チャレンジ2
○×
チャレンジ3
×
なんというか、甘かった。全てが甘すぎた。
コンセプトが実現できずゼクビールになすすべなくやられたりしました。
ゼクビールの場の完成後、同系、イベルタルへの回答が明瞭でないまま本番を迎え、なすすべなく負けました。
前日のみらチャン杯から微調整をしたのも裏目にでたようです。
その後、サポート配分の見直しとパーツの選定を行いました。
大会自体は楽しかったものの、散々な結果に終わってしまいました。
悔しさのあまり人知れず涙を飲んだこの大会の反省は必ず次に活かしてみせます。
大会参加15回
1位:4 2位:5 3位:2
試合:57
勝数:41
敗数:16
勝率:71.92%
12/22 みらチャン杯
2013年12月22日 TCG全般 コメント (2)ポケカウイークエンド!
この日はみらチャン杯に参加。エントリーネーム変えると強いらしいので変えました
使用デッキと名前はゲノ瀬直樹@政治生命レッドシグナル
予選は4-1で通過。最後のイベルダーク戦で支持者がいませんでした。
お昼の負けたら引退マッチも制してプレイヤーとして挑めました。
決勝T
16→8 レックビール 勝
8→4 レックビール 勝
4→2 ゼクビール 勝
2→1 レックビール 敗
最終戦はライコウの脅威を抑止するために安定行動をとるべきでした。
というわけで2位です。悪役ゲノ瀬知事なのでこんなものでしょう。プレイヤーとしてアマチュアでした。
明日は0回戦突破を目指します!
大会参加14回
1位:4 2位:5 3位:2
試合:52
勝数:39
敗数:13
勝率:75.00%
この日はみらチャン杯に参加。エントリーネーム変えると強いらしいので変えました
使用デッキと名前はゲノ瀬直樹@政治生命レッドシグナル
予選は4-1で通過。最後のイベルダーク戦で支持者がいませんでした。
お昼の負けたら引退マッチも制してプレイヤーとして挑めました。
決勝T
16→8 レックビール 勝
8→4 レックビール 勝
4→2 ゼクビール 勝
2→1 レックビール 敗
最終戦はライコウの脅威を抑止するために安定行動をとるべきでした。
というわけで2位です。悪役ゲノ瀬知事なのでこんなものでしょう。プレイヤーとしてアマチュアでした。
明日は0回戦突破を目指します!
大会参加14回
1位:4 2位:5 3位:2
試合:52
勝数:39
敗数:13
勝率:75.00%
12/21 戦績レポ
2013年12月21日 TCG全般 コメント (2)いべるだーくくんだよ!
ななはちや 記念大会
使用デッキ:イベルダーク
プラズマ 敗
パンプジン 勝
イベルダーク 敗
ゲッコウガ 勝
ななはちや ジムチャレ
使用デッキ:プラズマ団
ランドダスト鏡ハッサム 負
ゼクビールビール 勝
レックビール 勝
・2、3どっちだっけ?
・勝ち筋は残せたが、N飛んでくるくらいは予想しとけよ…
・アブソルの使い方がうまくならない…
・ライチュウこわい。
・学習しない、救えない。
大会参加13回
1位:4 2位:4 3位:2
試合:43
勝数:32
敗数:11
勝率:74.41%
ななはちや 記念大会
使用デッキ:イベルダーク
プラズマ 敗
パンプジン 勝
イベルダーク 敗
ゲッコウガ 勝
ななはちや ジムチャレ
使用デッキ:プラズマ団
ランドダスト鏡ハッサム 負
ゼクビールビール 勝
レックビール 勝
・2、3どっちだっけ?
・勝ち筋は残せたが、N飛んでくるくらいは予想しとけよ…
・アブソルの使い方がうまくならない…
・ライチュウこわい。
・学習しない、救えない。
大会参加13回
1位:4 2位:4 3位:2
試合:43
勝数:32
敗数:11
勝率:74.41%
下手なプレイヤーになるための方法
2013年12月18日 TCG全般 コメント (5)上手なプレイヤーになるのは難しくても、下手なプレイヤーになるのは非常に簡単。
皆さんもどんどん下手になりましょう!
・初見のカードのテキストを読まない
初めて使われるカードなんてわかるはずないですよね。でも相手にいちいち聞くのもちょっと…
見たことないカードなんてどうせ弱いしHPだけ見ておけばいいんじゃないでしょうか。
・練習なんてするだけ無駄
カードの動かし方の大体のイメージは頭の中に入ってる
回してみればなんとかなります。
・カードが弱いとすぐ決めつける
弱いカードなんて検討する価値すらありません。自分のデッキの60枚こそが最強です。
そんなカードを使う暇があればハンドシャッフルの練習でもしていた方がマシでしょう。
・有名プレイヤーのいう事はすべて正しい
チーム○○の××さんが言ってたんだから間違いない。
実績があれば言ってる事は正しいのです。
・テンプレ構築を盲信し、動かさない
アララギ4N4フウロ3アクロマ2。これはどんなデッキでも強いです。
強いからみんな使うわけだし、黄金比です。不可変領域です。
・負けた試合は運が悪かった
運がよければ勝てた。そういう試合は多いですよね。
事故は仕方ない。事故らなければ戦える。
悪いことは忘れて、運が向いた試合のことだけ考えましょう。
・ズルしてでも勝ちに行く
毎試合理想的な初手が引ければまず負けません。
その後の展開もかなり有利になります。
どうせ練習するのであればすり替え積み込みパストスなど、なんでもやってみましょう。
パッと思いつくだけでこんなところでしょうか。
自分の実力をもっと落としたい!そんな時はこれらを試すといいと思いますよ!
皆さんもどんどん下手になりましょう!
・初見のカードのテキストを読まない
初めて使われるカードなんてわかるはずないですよね。でも相手にいちいち聞くのもちょっと…
見たことないカードなんてどうせ弱いしHPだけ見ておけばいいんじゃないでしょうか。
・練習なんてするだけ無駄
カードの動かし方の大体のイメージは頭の中に入ってる
回してみればなんとかなります。
・カードが弱いとすぐ決めつける
弱いカードなんて検討する価値すらありません。自分のデッキの60枚こそが最強です。
そんなカードを使う暇があればハンドシャッフルの練習でもしていた方がマシでしょう。
・有名プレイヤーのいう事はすべて正しい
チーム○○の××さんが言ってたんだから間違いない。
実績があれば言ってる事は正しいのです。
・テンプレ構築を盲信し、動かさない
アララギ4N4フウロ3アクロマ2。これはどんなデッキでも強いです。
強いからみんな使うわけだし、黄金比です。不可変領域です。
・負けた試合は運が悪かった
運がよければ勝てた。そういう試合は多いですよね。
事故は仕方ない。事故らなければ戦える。
悪いことは忘れて、運が向いた試合のことだけ考えましょう。
・ズルしてでも勝ちに行く
毎試合理想的な初手が引ければまず負けません。
その後の展開もかなり有利になります。
どうせ練習するのであればすり替え積み込みパストスなど、なんでもやってみましょう。
パッと思いつくだけでこんなところでしょうか。
自分の実力をもっと落としたい!そんな時はこれらを試すといいと思いますよ!
12/15 バトルフェスタ2013 大阪
2013年12月15日 TCG全般 コメント (7)カネのあるチムロリ社会人勢を尻目にmepoとーしんHKで軽自動車での1泊4日弾丸ツアー!
前日に練習調整もして万全の体制でいざ!
バトルフェスタ大阪!
チャレンジ 1周目 プラズマ団
アブダークイベルタル 敗
白銀の鏡とか聞いてない!
チャレンジ 2周目 レックが入ってるビール
ビリゲノtキュレム 敗
ビリジに2回動かれた挙句、シグナルからビール2体を消される
ラティアスでメガロを耐えながらレックにエネを装填するも、トップGブースターでGG
チャレンジ 3周目 レックが入ってるビール
りんしょう 勝
プラズマ団 勝
レックビール 勝
サザン 勝
なお身内2人…
プレミア
デオボルトルギア 勝
カビゴン辛かったけどラティアス神降臨。
辛くも捲れました
パルキア 敗
時間制限によりまさかのサドンデススタート
ティーチャーに先1Nとか煽られるも全力拒否!
パルキアの圏外に打点を持って行きながら、相手のタチワキを利用してカビゴンに毒催眠念力!
返しに毒催眠を撃たれた上にまんたんを振られ、スカイアローで守るもダウジングからのタチワキで毒殺されGG
見応えのあるサドンデスでしたw
チムロリからはmepoさん、のりPさん、こーとがクライマックスへ。
こーとがジュニア優勝、mepoさんがマスター3位とチームとしては素晴らしい成績でした。
マスター3決の試合はvsダニエルさんと、エキシビションさながらの面白さでギャラリーを湧かせましたね。
そんなわけで帰宅中!生きて帰れるように頑張ります!
追記
大会参加11回
1位:4 2位:4 3位:2
試合:36
勝数:28
敗数:8
勝率:77.77%
今月、初めて入賞を逃しました(
前日に練習調整もして万全の体制でいざ!
バトルフェスタ大阪!
チャレンジ 1周目 プラズマ団
アブダークイベルタル 敗
白銀の鏡とか聞いてない!
チャレンジ 2周目 レックが入ってるビール
ビリゲノtキュレム 敗
ビリジに2回動かれた挙句、シグナルからビール2体を消される
ラティアスでメガロを耐えながらレックにエネを装填するも、トップGブースターでGG
チャレンジ 3周目 レックが入ってるビール
りんしょう 勝
プラズマ団 勝
レックビール 勝
サザン 勝
なお身内2人…
プレミア
デオボルトルギア 勝
カビゴン辛かったけどラティアス神降臨。
辛くも捲れました
パルキア 敗
時間制限によりまさかのサドンデススタート
ティーチャーに先1Nとか煽られるも全力拒否!
パルキアの圏外に打点を持って行きながら、相手のタチワキを利用してカビゴンに毒催眠念力!
返しに毒催眠を撃たれた上にまんたんを振られ、スカイアローで守るもダウジングからのタチワキで毒殺されGG
見応えのあるサドンデスでしたw
チムロリからはmepoさん、のりPさん、こーとがクライマックスへ。
こーとがジュニア優勝、mepoさんがマスター3位とチームとしては素晴らしい成績でした。
マスター3決の試合はvsダニエルさんと、エキシビションさながらの面白さでギャラリーを湧かせましたね。
そんなわけで帰宅中!生きて帰れるように頑張ります!
追記
大会参加11回
1位:4 2位:4 3位:2
試合:36
勝数:28
敗数:8
勝率:77.77%
今月、初めて入賞を逃しました(
12/11 戦績メモ
2013年12月12日 TCG全般今環境ラストのジムバトルかな?
ななはちや 夜
使用デッキ:レックが入ってるビール
エンペリーフィア 勝
ランドダストアギルダー 敗
パルキア 勝
3位
大会参加10回
1位:4 2位:4 3位:2
試合:28
勝数:23
敗数:5
勝率:82.14%
ななはちや 夜
使用デッキ:レックが入ってるビール
エンペリーフィア 勝
ランドダストアギルダー 敗
パルキア 勝
3位
大会参加10回
1位:4 2位:4 3位:2
試合:28
勝数:23
敗数:5
勝率:82.14%
12/9 ななはちや
使用デッキ:レックが入ってるビール
ヌケニンアギルダー 勝
ランドダスト 敗
2位
第56回布団CS
使用デッキ デオボルトルギア
パルキア 敗
ルギアデオ 勝
2位
大会参加9回
1位:4 2位:4 3位:1
試合:25
勝数:21
敗数:4
勝率:84.00%
使用デッキ:レックが入ってるビール
ヌケニンアギルダー 勝
ランドダスト 敗
2位
第56回布団CS
使用デッキ デオボルトルギア
パルキア 敗
ルギアデオ 勝
2位
大会参加9回
1位:4 2位:4 3位:1
試合:25
勝数:21
敗数:4
勝率:84.00%
ブックセンターいとう 1400
使用デッキ:レックが入ってるビール
ゼクビール 勝
レックビール 敗
ゼクビール 勝
2位
第56回布団CS
使用デッキ ケルディオブラックキュレム
ガブチル 勝
ランドダスト 勝
優勝
大会参加7回
1位:4 2位:2 3位:1
試合:21
勝数:19
敗数:2
勝率:90.47%
使用デッキ:レックが入ってるビール
ゼクビール 勝
レックビール 敗
ゼクビール 勝
2位
第56回布団CS
使用デッキ ケルディオブラックキュレム
ガブチル 勝
ランドダスト 勝
優勝
大会参加7回
1位:4 2位:2 3位:1
試合:21
勝数:19
敗数:2
勝率:90.47%
12/4 水曜
ななはちや 夕方非公認
使用デッキ:レックが入ってるビール
初戦:ジバコカビゴン 勝
2戦目:デオボルトルギア 勝
3戦目:ゼクビール 勝
3勝優勝
・カビゴンは使われると怖い
・羽毛最強説
レイネさんとばんがーど。たのしい。
あとポケモンカードとかやりました。
ななはちや 夜
初戦:ビリゲノリーフィア 勝
2戦目:ゴチサナミュウツー 勝
3戦目:ゼクビール 勝
3勝優勝
大会参加5回
1位:3 2位:1 3位:1
試合:16
勝数:15
敗数:1
勝率:93.75%
ななはちや 夕方非公認
使用デッキ:レックが入ってるビール
初戦:ジバコカビゴン 勝
2戦目:デオボルトルギア 勝
3戦目:ゼクビール 勝
3勝優勝
・カビゴンは使われると怖い
・羽毛最強説
レイネさんとばんがーど。たのしい。
あとポケモンカードとかやりました。
ななはちや 夜
初戦:ビリゲノリーフィア 勝
2戦目:ゴチサナミュウツー 勝
3戦目:ゼクビール 勝
3勝優勝
大会参加5回
1位:3 2位:1 3位:1
試合:16
勝数:15
敗数:1
勝率:93.75%
自分用。続かない予感
12/1 ななはちや午前
使用デッキ:レックが入ってるビール
○○○ 優勝
初ジムバトル初優勝。
12/1 ななはちや午後
使用デッキ:デオボルトルギア
○○○× 3位
・2戦目ムーランド、3戦目カビゴン
・4戦目ダークエンペヨノワ。
12/2 ななはちや夜
使用デッキ:レックが入ってるビール
○○○ 2位
・「自分が仕掛けた技の勢いで自分がすっ飛べ!」
・久々にkomaさんと対戦。リューノ一発食らってたら負けの可能性大
12/1 ななはちや午前
使用デッキ:レックが入ってるビール
○○○ 優勝
初ジムバトル初優勝。
12/1 ななはちや午後
使用デッキ:デオボルトルギア
○○○× 3位
・2戦目ムーランド、3戦目カビゴン
・4戦目ダークエンペヨノワ。
12/2 ななはちや夜
使用デッキ:レックが入ってるビール
○○○ 2位
・「自分が仕掛けた技の勢いで自分がすっ飛べ!」
・久々にkomaさんと対戦。リューノ一発食らってたら負けの可能性大
チムアチャ杯にお邪魔してきました。
去年は全敗最下位だったので、今年は1勝しよう!と意気込んで。
前日にねこわる先生と微粒さんを家に招いての調整会。
微粒さんは殆どXYやってた気もするけど。
風呂で溺れかけ、プラズマブレックファーストを作ったりしていざ池袋
微粒さんがタクシーの中にトランクを忘れかける一幕もあり、いよいよ本番。
予選1:レックビール
[mepo] とは。身内食いは基本。
通常ブラックキュレムを立てて閃光ゲーに持ち込み、カメを守り切り勝ち!
予選2:デオボルトキュレム
いきなりスピア80-30とか言われて動揺するも、キュレムを倒したあとは神秘でアタッカーを倒し続けて勝ち
予選3:ミュウツーデオ
ゼニガメ単、バッジマシーンデオキマシーンエネ対あり。
誰か私の手番の行方をご存知ないですか?
予選4:デオボルト?
このへんで記憶の混乱。
決勝トーナメントがチラリと見えて割と必死だった気がする
予選5:デオボルトキュレム
序盤は優勢にゲームを進めてたつもりが、キャッチャーを使い果たして相手の3エネキュレムが引きこもる状態に。
バングル引くか引かないかのところでNゲーに持ち込む引かれて負け。
予選6:タマタママニューラ
ここと4戦目の順序が怪しい。
3エネケルディオとブラックキュレムで省エネモードにしつつ戦う。
序盤にジラーチEXを倒せたこともあり、逃げ切り
ギリギリの8位通過!
落ちたと思っていたのでびっくりしていました。
ベスト8:バッジミュウツー
表がEXだったのでポケモンカードさせてもらえました。
1体のEXをギリギリまでオモテに保持し、いちたりない状態からブラックキュレムで殴り始め。
スクラッパーの使い所を見極められたため、相手のアタッカー殲滅に成功
なんとかリベンジを果たせました!
準決勝:ビリゲノ
バッフロン搭載型。エメラルドスラッシュの回数を最小限に抑えられました
そのおかげで、相手の場のエネルギーを枯らす事に成功し、なんとか決勝へ。
決勝:ビリゲノ
緑2連戦でげんなりするも、ラストなので気合いを入れて。
スリーブを破きまくる(※借り物です)も、準備は完了。
相手の初手はコロコロゲノ。仲間を呼び始めます。
ベンチのゲノセクトにキャッチを撃ちビーチエンド
2ターン目でカメを立て、バリスタの準備を開始。
相手のビリジにエネがついたため、二枚目のキャッチからのバリスタで倒す。
相手は2ターンでゲノセクトEXを用意してくるも、三枚目のキャッチャーを使いバリスタ。
ここで相手はコロコロゲノを前に。
きりさくで殴り始める選択肢もありましたが、アタッカーとしてブラックキュレムを倒すまでに時間がかかるとみて、ブラックキュレム二枚壁を形成。
2エネケルディオとともに、スーエネ一枚で相手のゲノセクトEXを一撃できる体制を作り、カウンター狙いのためコロコロゲノを狙いにビーチエンド。
体制は完璧だったのでGブースター撃ちにきた返しにバリスタで〆る。
周りから聞こえる拍手でやっと緊張から解放され、珍しく叫んでしまいました。
こうしてチムアチャ杯で優勝することができました。
昨年は最下位だった事を考えると、素晴らしい成績だと思います。
おそらくは永らく続いた現環境最後の自主大会でありBW環境の集大成と言える大会です。
BWというカードプールは最序盤から最終盤まで心ゆくまで楽しむことができました。
次の環境ではどんなカードが出てくるのか楽しみですね!
最後になりますが、参加者の皆さん、お疲れ様でした
そして運営してくださったチームアチャモの皆さん、ありがとうございました!
年に一度、国内最強集団と戦える数少ない機会なので来年も胸を借り行きたいです。
反動で最下位になるかもしれませんが、その時は再来年優勝したいと思います
去年は全敗最下位だったので、今年は1勝しよう!と意気込んで。
前日にねこわる先生と微粒さんを家に招いての調整会。
微粒さんは殆どXYやってた気もするけど。
風呂で溺れかけ、プラズマブレックファーストを作ったりしていざ池袋
微粒さんがタクシーの中にトランクを忘れかける一幕もあり、いよいよ本番。
予選1:レックビール
[mepo] とは。身内食いは基本。
通常ブラックキュレムを立てて閃光ゲーに持ち込み、カメを守り切り勝ち!
予選2:デオボルトキュレム
いきなりスピア80-30とか言われて動揺するも、キュレムを倒したあとは神秘でアタッカーを倒し続けて勝ち
予選3:ミュウツーデオ
ゼニガメ単、バッジマシーンデオキマシーンエネ対あり。
誰か私の手番の行方をご存知ないですか?
予選4:デオボルト?
このへんで記憶の混乱。
決勝トーナメントがチラリと見えて割と必死だった気がする
予選5:デオボルトキュレム
序盤は優勢にゲームを進めてたつもりが、キャッチャーを使い果たして相手の3エネキュレムが引きこもる状態に。
バングル引くか引かないかのところでNゲーに持ち込む引かれて負け。
予選6:タマタママニューラ
ここと4戦目の順序が怪しい。
3エネケルディオとブラックキュレムで省エネモードにしつつ戦う。
序盤にジラーチEXを倒せたこともあり、逃げ切り
ギリギリの8位通過!
落ちたと思っていたのでびっくりしていました。
ベスト8:バッジミュウツー
表がEXだったのでポケモンカードさせてもらえました。
1体のEXをギリギリまでオモテに保持し、いちたりない状態からブラックキュレムで殴り始め。
スクラッパーの使い所を見極められたため、相手のアタッカー殲滅に成功
なんとかリベンジを果たせました!
準決勝:ビリゲノ
バッフロン搭載型。エメラルドスラッシュの回数を最小限に抑えられました
そのおかげで、相手の場のエネルギーを枯らす事に成功し、なんとか決勝へ。
決勝:ビリゲノ
緑2連戦でげんなりするも、ラストなので気合いを入れて。
スリーブを破きまくる(※借り物です)も、準備は完了。
相手の初手はコロコロゲノ。仲間を呼び始めます。
ベンチのゲノセクトにキャッチを撃ちビーチエンド
2ターン目でカメを立て、バリスタの準備を開始。
相手のビリジにエネがついたため、二枚目のキャッチからのバリスタで倒す。
相手は2ターンでゲノセクトEXを用意してくるも、三枚目のキャッチャーを使いバリスタ。
ここで相手はコロコロゲノを前に。
きりさくで殴り始める選択肢もありましたが、アタッカーとしてブラックキュレムを倒すまでに時間がかかるとみて、ブラックキュレム二枚壁を形成。
2エネケルディオとともに、スーエネ一枚で相手のゲノセクトEXを一撃できる体制を作り、カウンター狙いのためコロコロゲノを狙いにビーチエンド。
体制は完璧だったのでGブースター撃ちにきた返しにバリスタで〆る。
周りから聞こえる拍手でやっと緊張から解放され、珍しく叫んでしまいました。
こうしてチムアチャ杯で優勝することができました。
昨年は最下位だった事を考えると、素晴らしい成績だと思います。
おそらくは永らく続いた現環境最後の自主大会でありBW環境の集大成と言える大会です。
BWというカードプールは最序盤から最終盤まで心ゆくまで楽しむことができました。
次の環境ではどんなカードが出てくるのか楽しみですね!
最後になりますが、参加者の皆さん、お疲れ様でした
そして運営してくださったチームアチャモの皆さん、ありがとうございました!
年に一度、国内最強集団と戦える数少ない機会なので来年も胸を借り行きたいです。
反動で最下位になるかもしれませんが、その時は再来年優勝したいと思います
みらチャン杯初入賞!
2013年9月24日 TCG全般 コメント (15)悪目立ちすることはあってもベスト8止まりのお察し勢だったのが10回目の参加にしてついに入賞しました!
対戦レポートではありませんがメモ的に箇条書きで
・「名古屋から遠征です!」「府中に住んでます!」
・「朝一朝二朝三のやる気」
・ポケカ日本代表に勝った!シングル63で。
・圧倒的モンハン率
・初戦の相手、wakaって書いてあるんですが…
・ポッチャマ狩り機
・神秘とか聞いてない
・「つけかえ is GOD」
・迫るガイブラの恐怖
・渾身のプラズマ団、ジュニア初見初回しのデッキに滅ぼされる
・大会中に引退
・その後復帰戦。ナックルジェット対あり
・「プラズマメカニズムの真髄を見せてやる」
・先1に150、先2に150、先3に170。分かりやすい死のカタチ。
・身内食いは基本
・「念入りにシャッフルします」
・エネばかり。裏当たり前こーれん
・響くじゃんけん。
・ビーチプラズマとは
・予選全勝からのチムロリミラーはフラグ
・「強力だ…」初参加の人には優しくないネタ
・あいりちゃん親子も進出。チームあいり強い
※3on3における、あいりパパ、ドラゴラー、HKのチーム。あいりちゃん本人は参加しない模様
・初戦あいりパパさん。チームあいりミラーとは
・序盤不安だったもののカビゴンで攻める方針。ゲノセクトを轢殺していく
・8→4はプラズマ。シルバーバングルとかいうカードは禁止にすべき
・間隙を縫ってその隙を塗って勝ち。180 is 神
・「こいつ倒していいよ」チームあいり>>>>チムロリ
・準決勝。轢殺かと思いきやまさかの白銀の鏡。大まかな構築知られているからベンチ並ばず
・アタッカーが大量に並んでも何もできないままライブラリアウトで死ぬ。
・三決ねこわる先生。チムロリメンバーの入賞は確定
・ななはち兄貴「じゃんけんで先攻を決めてください」ねこわる先生「じゃんけんでですね?」
・決勝との温度差ェ…
・今度は相手がお察死。相手の50ダメEXとルギアがどんどん増える
・最後はあたりまえインパクトで勝利。初入賞!
・「あいり先輩!仇はとりました!」
・子供にフリー対戦を申し込まれる。ガンメタ道具落としとは
・幸いデッキチェンジをしていたのでスクラッパーとキャッチャーで痛い目見せる方針で
・サイドラスト2から進ませずに殴ろうとするところをダークペナルティで滅ぼす
・写真撮影で定位置に座れず。悲しみ
対戦レポートではありませんがメモ的に箇条書きで
・「名古屋から遠征です!」「府中に住んでます!」
・「朝一朝二朝三のやる気」
・ポケカ日本代表に勝った!シングル63で。
・圧倒的モンハン率
・初戦の相手、wakaって書いてあるんですが…
・ポッチャマ狩り機
・神秘とか聞いてない
・「つけかえ is GOD」
・迫るガイブラの恐怖
・渾身のプラズマ団、ジュニア初見初回しのデッキに滅ぼされる
・大会中に引退
・その後復帰戦。ナックルジェット対あり
・「プラズマメカニズムの真髄を見せてやる」
・先1に150、先2に150、先3に170。分かりやすい死のカタチ。
・身内食いは基本
・「念入りにシャッフルします」
・エネばかり。裏当たり前こーれん
・響くじゃんけん。
・ビーチプラズマとは
・予選全勝からのチムロリミラーはフラグ
・「強力だ…」初参加の人には優しくないネタ
・あいりちゃん親子も進出。チームあいり強い
※3on3における、あいりパパ、ドラゴラー、HKのチーム。あいりちゃん本人は参加しない模様
・初戦あいりパパさん。チームあいりミラーとは
・序盤不安だったもののカビゴンで攻める方針。ゲノセクトを轢殺していく
・8→4はプラズマ。シルバーバングルとかいうカードは禁止にすべき
・間隙を縫ってその隙を塗って勝ち。180 is 神
・「こいつ倒していいよ」チームあいり>>>>チムロリ
・準決勝。轢殺かと思いきやまさかの白銀の鏡。大まかな構築知られているからベンチ並ばず
・アタッカーが大量に並んでも何もできないままライブラリアウトで死ぬ。
・三決ねこわる先生。チムロリメンバーの入賞は確定
・ななはち兄貴「じゃんけんで先攻を決めてください」ねこわる先生「じゃんけんでですね?」
・決勝との温度差ェ…
・今度は相手がお察死。相手の50ダメEXとルギアがどんどん増える
・最後はあたりまえインパクトで勝利。初入賞!
・「あいり先輩!仇はとりました!」
・子供にフリー対戦を申し込まれる。ガンメタ道具落としとは
・幸いデッキチェンジをしていたのでスクラッパーとキャッチャーで痛い目見せる方針で
・サイドラスト2から進ませずに殴ろうとするところをダークペナルティで滅ぼす
・写真撮影で定位置に座れず。悲しみ
ポッチャマでもわかるBW環境と登場デッキ
2013年8月3日 TCG全般 コメント (8)公式でBW7環境についての記事が出ていましたね。
便乗してちょっと昔に身内向けに書いた環境考察を公開したいと思います。
東京都内でプレイしてるいちポッチャマが書いてる記事なので文句を言われてもあんまり対応できないと思います。公式みたいに
ギギギアル[プラズマ団]の特性「プラズマスチール」は、自分の
鋼ポケモンは、ポケモンEXからダメージも効果も受けなくなるという
まさにポケモンEXを封じる効果(。+・`ω・´)!
とか大ポカやらかしたらこっそり教えてください
===BW1以前、Legend1-3環境===
DP時代を支えたユクシーネンドールといったドロソポケモンが姿を消し、DP4以降に始めたプレイヤーの中にはデッキの回し方がわからないと大混乱。
残ったドローソースであるキュウコンが注目を集めました。
それ以上に注目を集めたのがメガヤンマGr。エネルギーをサーチする手段や安定したドローが無い中で、「手札の枚数を合わせる」という緩い条件でエネルギー無しで攻撃できる優秀なアタッカーでした。
主力ドローソースにジャッジマンやモノマネむすめが採用されていたのも印象深かったんです。
当時はヤンマ環境。ハーフにはその傾向が顕著で、ヤンマランターン、ヤンマドンファンなど、メガヤンマGr入りのデッキがどこでも使われていましたね。
・ヤンマドンファン
・ヤンマランターン
・ヤンマバンギ
・ヤンマヨルノズク
・グドラヤンマ
・カメフロ
・ジバヤンマ
・ロスゲン
・カイリキードンファン
1進化ポケモンが流行っていた時代ではないでしょうか。
===L1-BW1環境===※ワールドチャンピオンシップ2011
待望の新シリーズ突入。レシラム・ゼクロム・トルネロスなどの強力なアタッカーが登場した事により、環境が大きく動きます。
また、エンブオーやゴチルゼルなどの強力な特性を持つポケモンも登場。特に後者については打点130を強く意識するきっかけとなりましたね。
さらに現環境を語る上では欠かせない強力グッズ・ポケモンキャッチャーの登場により、相手の場を崩しながら戦うスタイルが広まりました。
アララギ博士という大味な強力サポートの登場により、環境は徐々にたねポケモン中心に推移します。
余談ですが、震災の影響で環境が長引いたため、不信みたいなエラーの塊が出てきたりもしましたね。
・ゼクパチシェイミ
・レシバクフ
・レシエンブ
・ジバエンブ
・ダイケンキゾロアーク
・ゴチラン
・ゾロチラ
・スナッチクロー
===L1-BW2環境===サマーフェスティバル2011
勢力図は大きく変わらずも、アイアント、シャンデラ、シビビールなどの新勢力が登場。
ゼクロムはシビビールという強力な相方と進化の輝石という道具を手に入れたことで環境トップとして君臨します。
・バニシャン(勝利バニラ/まんたんシャンデラ)
・ゼクビール
・アイアント
===L1-BW3環境===オータムフェスティバル2011
みんな大好きミュウツーカードゲーム!
ミュウツービール、トルネミュウツーなど、これ移行の環境はミュウツーEXを中心に移行します。
「ミュウツー2枚入ってないデッキはデッキじゃない」と言われるほどミュウツーEXは流行し、それを倒すためのミュウツーEXが導入されるという悪循環。
同時期に登場したEXの中でも抜群に使いやすく凶悪なカードでしたね。
ポケモンEXの登場により、Nを絡めたサイドレースがよりシビアになってきたのもこの頃です。
また、EXを倒して有利な交換を行うドレディアが注目された時期でもあります。
・ミュウツービール
・ミュウツートルネロス
・ミュウツーアイアント
・勝利ドレディア
===L1-BW4環境===※ワールドチャンピオンシップ2012
おそらくLシリーズが使えた最後の環境です。
ダークライEXと豊富な悪タイプ補助カード、ジャンクアームの暴力はミュウツービールに対抗するに足るものでした。
ミュウツービール側はトルネロスEXという30-60-100という打点が見える軽量アタッカー、ライコウEXという狙撃要員を手にして激しいバトルが繰り広げられます。
トルネロスは色を選ばないため、セレビィGrからの加速で初手100ダメージをたたき出すなどの使い方も多く見られました。
ダークライEXとライコウEXが環境に定着していたこともあり、テラキオン(BW2)の評価が著しく上がりましたね。
ミュウツー時代に少なくなったベイビィポケモンはここでほぼ姿を消すこととなります。
・テラキオンビール
・ライコウビール
・トルテラミュウツー
・ヤミラミダークライ
・ダークライミュウツー
・ゾロアーク悪単
・セレビィブリッジ
・エンペグドラ
===BW1-5環境=== バトルカーニバル2012スプリング
ドラゴンセレクションから登場したドラゴンタイプが大きくメタに絡んできました。
この環境は震災後初めての代表決定戦が行われましたが、そこでの入賞デッキにもドラゴンタイプが多く見られましたね。
この弾の目玉の一つであるガブリアスがカーニバル環境に強い影響を与えていたと感じます。
・ガブチル
・サザンダーク
・テラキオンEX
・ミュウエンペ
・エンペルトアギルダー
===BW1-6環境===
ここでの注目すべきデッキタイプはなんといってもケルディオEX。
エンブオーの弱点であったキャッチャー縛りの不安を拭う強力なアタッカーです。
一撃で倒さないとスーパーポケモン回収で1ターン分のダメージをチャラにした挙句にエネルギーを適量つけかえて殴ってきます。当然いちやくトップメタに。
また、ランドロスEXの登場によりダークライの驚異が少し軽減されたと感じました。
メタゲームの推移としてはケルディオEXを効率よく倒すべく、ミュウツーEXやレックビールが増えましたね。
この頃からEXに対しての打点調整がかなり緻密になっていた印象があります。
ちなみにパッケージを飾ったポケモンはあまり見かけませんでした。
エーススペックもパソコン通信が多かったです。
・カメケル
・ランドバッフ
===BW1-BW7===バトルカーニバル2012オータム
毒催眠光線という凶悪グッズの登場により、ヤミラミが実質的に打点を確保できるようになりました。これにより、ヤミラミとキュウコンを合わせたデッキも登場。
150+30という打点の作り方が注目を浴び、ゼクロムEXの需要は増。30+120+30という打点ラインからランドバッフも人気でした。
30ダメージを調整するためにポケモンセンターや傷薬などを使った守備が行われていたのも印象的でしたね。
更にはこの環境の一撃必殺ワザ「ブラックバリスタ」を持つブラックキュレムEXが登場。
カメケルがミュウツーに対してかなり有利に戦える一因となりました。
その反面、レックウザEXの標的が増えた事も事実であり、カーニバルの環境は
カメケルバリスタ→ランドバッフ→レックビール→カメケルバリスタ
といった具合になっていたと記憶しています。
バトルカーニバルで上位入賞したカメケルのビーチ構築が注目を集め、トロピカルビーチの需要が高まり、現在では一枚2万円から3万円で取引されるようになりましたね。
ギギギアルコバルオンといった鋼のEXアンチもいましたが、Vレック相手に苦戦を強いられていた印象が強いです。
それでもカメケルにとっては既存のシンボラーよりも倒しにくく、強敵であった事は間違いありません。
自分を含め、ビクティニやファイヤーで対策をとっていたプレイヤーも少なくはなかったです。
後にギギギアルもビーチ構築の流行によりメタゲームの中にグイグイと食い込んでいきますが、この段階では研究途上であったと言ってよいでしょう。
・カメケルバリスタ
・ギギギアルコバルオン
・Vレックビール
・ダークライキュウコン
・毒催眠ビール
といった具合でBW7までの環境を考察していました。
BW8環境については世界大会後に気が向いたら書こうと思います。
便乗してちょっと昔に身内向けに書いた環境考察を公開したいと思います。
東京都内でプレイしてるいちポッチャマが書いてる記事なので文句を言われてもあんまり対応できないと思います。公式みたいに
ギギギアル[プラズマ団]の特性「プラズマスチール」は、自分の
鋼ポケモンは、ポケモンEXからダメージも効果も受けなくなるという
まさにポケモンEXを封じる効果(。+・`ω・´)!
とか大ポカやらかしたらこっそり教えてください
===BW1以前、Legend1-3環境===
DP時代を支えたユクシーネンドールといったドロソポケモンが姿を消し、DP4以降に始めたプレイヤーの中にはデッキの回し方がわからないと大混乱。
残ったドローソースであるキュウコンが注目を集めました。
それ以上に注目を集めたのがメガヤンマGr。エネルギーをサーチする手段や安定したドローが無い中で、「手札の枚数を合わせる」という緩い条件でエネルギー無しで攻撃できる優秀なアタッカーでした。
主力ドローソースにジャッジマンやモノマネむすめが採用されていたのも印象深かったんです。
当時はヤンマ環境。ハーフにはその傾向が顕著で、ヤンマランターン、ヤンマドンファンなど、メガヤンマGr入りのデッキがどこでも使われていましたね。
・ヤンマドンファン
・ヤンマランターン
・ヤンマバンギ
・ヤンマヨルノズク
・グドラヤンマ
・カメフロ
・ジバヤンマ
・ロスゲン
・カイリキードンファン
1進化ポケモンが流行っていた時代ではないでしょうか。
===L1-BW1環境===※ワールドチャンピオンシップ2011
待望の新シリーズ突入。レシラム・ゼクロム・トルネロスなどの強力なアタッカーが登場した事により、環境が大きく動きます。
また、エンブオーやゴチルゼルなどの強力な特性を持つポケモンも登場。特に後者については打点130を強く意識するきっかけとなりましたね。
さらに現環境を語る上では欠かせない強力グッズ・ポケモンキャッチャーの登場により、相手の場を崩しながら戦うスタイルが広まりました。
アララギ博士という大味な強力サポートの登場により、環境は徐々にたねポケモン中心に推移します。
余談ですが、震災の影響で環境が長引いたため、不信みたいなエラーの塊が出てきたりもしましたね。
・ゼクパチシェイミ
・レシバクフ
・レシエンブ
・ジバエンブ
・ダイケンキゾロアーク
・ゴチラン
・ゾロチラ
・スナッチクロー
===L1-BW2環境===サマーフェスティバル2011
勢力図は大きく変わらずも、アイアント、シャンデラ、シビビールなどの新勢力が登場。
ゼクロムはシビビールという強力な相方と進化の輝石という道具を手に入れたことで環境トップとして君臨します。
・バニシャン(勝利バニラ/まんたんシャンデラ)
・ゼクビール
・アイアント
===L1-BW3環境===オータムフェスティバル2011
みんな大好きミュウツーカードゲーム!
ミュウツービール、トルネミュウツーなど、これ移行の環境はミュウツーEXを中心に移行します。
「ミュウツー2枚入ってないデッキはデッキじゃない」と言われるほどミュウツーEXは流行し、それを倒すためのミュウツーEXが導入されるという悪循環。
同時期に登場したEXの中でも抜群に使いやすく凶悪なカードでしたね。
ポケモンEXの登場により、Nを絡めたサイドレースがよりシビアになってきたのもこの頃です。
また、EXを倒して有利な交換を行うドレディアが注目された時期でもあります。
・ミュウツービール
・ミュウツートルネロス
・ミュウツーアイアント
・勝利ドレディア
===L1-BW4環境===※ワールドチャンピオンシップ2012
おそらくLシリーズが使えた最後の環境です。
ダークライEXと豊富な悪タイプ補助カード、ジャンクアームの暴力はミュウツービールに対抗するに足るものでした。
ミュウツービール側はトルネロスEXという30-60-100という打点が見える軽量アタッカー、ライコウEXという狙撃要員を手にして激しいバトルが繰り広げられます。
トルネロスは色を選ばないため、セレビィGrからの加速で初手100ダメージをたたき出すなどの使い方も多く見られました。
ダークライEXとライコウEXが環境に定着していたこともあり、テラキオン(BW2)の評価が著しく上がりましたね。
ミュウツー時代に少なくなったベイビィポケモンはここでほぼ姿を消すこととなります。
・テラキオンビール
・ライコウビール
・トルテラミュウツー
・ヤミラミダークライ
・ダークライミュウツー
・ゾロアーク悪単
・セレビィブリッジ
・エンペグドラ
===BW1-5環境=== バトルカーニバル2012スプリング
ドラゴンセレクションから登場したドラゴンタイプが大きくメタに絡んできました。
この環境は震災後初めての代表決定戦が行われましたが、そこでの入賞デッキにもドラゴンタイプが多く見られましたね。
この弾の目玉の一つであるガブリアスがカーニバル環境に強い影響を与えていたと感じます。
・ガブチル
・サザンダーク
・テラキオンEX
・ミュウエンペ
・エンペルトアギルダー
===BW1-6環境===
ここでの注目すべきデッキタイプはなんといってもケルディオEX。
エンブオーの弱点であったキャッチャー縛りの不安を拭う強力なアタッカーです。
一撃で倒さないとスーパーポケモン回収で1ターン分のダメージをチャラにした挙句にエネルギーを適量つけかえて殴ってきます。当然いちやくトップメタに。
また、ランドロスEXの登場によりダークライの驚異が少し軽減されたと感じました。
メタゲームの推移としてはケルディオEXを効率よく倒すべく、ミュウツーEXやレックビールが増えましたね。
この頃からEXに対しての打点調整がかなり緻密になっていた印象があります。
ちなみにパッケージを飾ったポケモンはあまり見かけませんでした。
エーススペックもパソコン通信が多かったです。
・カメケル
・ランドバッフ
===BW1-BW7===バトルカーニバル2012オータム
毒催眠光線という凶悪グッズの登場により、ヤミラミが実質的に打点を確保できるようになりました。これにより、ヤミラミとキュウコンを合わせたデッキも登場。
150+30という打点の作り方が注目を浴び、ゼクロムEXの需要は増。30+120+30という打点ラインからランドバッフも人気でした。
30ダメージを調整するためにポケモンセンターや傷薬などを使った守備が行われていたのも印象的でしたね。
更にはこの環境の一撃必殺ワザ「ブラックバリスタ」を持つブラックキュレムEXが登場。
カメケルがミュウツーに対してかなり有利に戦える一因となりました。
その反面、レックウザEXの標的が増えた事も事実であり、カーニバルの環境は
カメケルバリスタ→ランドバッフ→レックビール→カメケルバリスタ
といった具合になっていたと記憶しています。
バトルカーニバルで上位入賞したカメケルのビーチ構築が注目を集め、トロピカルビーチの需要が高まり、現在では一枚2万円から3万円で取引されるようになりましたね。
ギギギアルコバルオンといった鋼のEXアンチもいましたが、Vレック相手に苦戦を強いられていた印象が強いです。
それでもカメケルにとっては既存のシンボラーよりも倒しにくく、強敵であった事は間違いありません。
自分を含め、ビクティニやファイヤーで対策をとっていたプレイヤーも少なくはなかったです。
後にギギギアルもビーチ構築の流行によりメタゲームの中にグイグイと食い込んでいきますが、この段階では研究途上であったと言ってよいでしょう。
・カメケルバリスタ
・ギギギアルコバルオン
・Vレックビール
・ダークライキュウコン
・毒催眠ビール
といった具合でBW7までの環境を考察していました。
BW8環境については世界大会後に気が向いたら書こうと思います。
持続する効果とポケパワー[メモリーアウト]について
2013年7月31日 TCG全般先日、某所で話題になってそのまま忘れ去られるであろう裁定の疑問を公式に問い合わせてみました。
あくまで個人が聞いたものなので、大会での正式な裁定の根拠としての回答は各自公式に直接問い合わせてください。
今回キーカードとなるのは
「ユクシー(DP2)」
ポケパワー[メモリーアウト]
相手の番に、このポケモンが、相手のワザによるダメージを受けたとき(このポケモンのHPがなくなっても)、1回使える。ダメージを与えたポケモンは、次の相手の番、そのワザを使えない。
「ミュウEX(BW5)」
特性[オールマイティー]
このポケモンは、おたがいのポケモンが持つワザをすべて使える。[(ワザを使うためのエネルギーは必要。)
・ケース1
相手バトル場:ユクシー 自分バトル場:ミュウEX
ミュウEXが特性[オールマイティー]の効果により、相手のユクシーのワザ「マインドオフ」を使用。ユクシー相手にダメージを与えた。
この時、相手はミュウEXに対してポケパワー[メモリーアウト]を使用
次のターン、自分はミュウEXの特性[オールマイティ]から「マインドオフ」を使用する事ができるか
→できない。[メモリーアウト]の効果を受けているため、「マインドオフ」を使う事ができない
・ケース2
相手バトル場:ユクシー ベンチ:ユクシー 自分バトル場:ミュウEX
ミュウEXが特性[オールマイティー]の効果により、相手のユクシーのワザ「マインドオフ」を使用。ユクシー相手にダメージを与えた。
この時、相手はミュウEXに対してポケパワー[メモリーアウト]を使用
次のターン、自分はミュウEXの特性[オールマイティ]から、相手ベンチのユクシーの「マインドオフ」を使用する事ができるか
→できない。[メモリーアウト]の効果を受けているため、「マインドオフ」を使う事ができない
・ケース3
相手バトル場:ユクシー。 自分バトル場:ミュウEX ベンチ:メロエッタEX・プクリン(BW3)
ミュウEXが特性[オールマイティー]の効果により、プクリンのワザ「りんしょう」を使用。ユクシー相手にダメージを与えた。
この時、相手はミュウEXに対してポケパワー[メモリーアウト]を使用
次のターン、自分はミュウEXの特性[オールマイティ]から、ベンチのメロエッタEXの「りんしょう」を使用する事ができるか
→できない。[メモリーアウト]の効果を受けているため、「りんしょう」を使う事ができない
・ケース4
相手バトル場:ユクシー。ベンチ:アンノーンQ・アンノーンR
ミュウEXが特性[オールマイティー]の効果により、相手のアンノーンQのワザ「めざめるパワー」を使用。ユクシー相手にダメージを与えた。
この時、相手はミュウEXに対してポケパワー[メモリーアウト]を使用
次のターン、自分はミュウEXの特性[オールマイティ]から、相手ベンチのアンノーンRの「めざめるパワー」を使用する事ができるか
→できない。[メモリーアウト]の効果を受けているため、「めざめるパワー」を使う事ができない
以上の裁定が出ました。
裁定の内容を総合すると
・ポケパワー[メモリーアウト]における【そのワザ】とは【その名称のワザ】のことである。
・ワザの内容が違っていても、持っているポケモンが違っても、ワザの名称で判断される。
といった裁定が出ました。
ユクシーを使う可能性のある人は覚えておくといいかもしれませんね。
追記
裁定の解釈の方法として、「そのワザ」にワザ名を代入するという考えをとるとわかりやすいと思います。
あくまで個別の裁定から推測した解釈なので公式大会においてはジャッジの裁定に従ってください。
おまけ
問い合わせの中で
・原則として、ポケパワーによる「持続する効果」はベンチキャンセルできない。
・原則として、ワザによる「持続する効果」はベンチキャンセルできる。
というわかりやすい指針を教えてもらいました。
これを踏まえて質問
現行のルールにおいて、バンギラスexδのワザ「エレマーク」で、ベンチのポケモンに「雷震マーカー」をのせることはできますか?
→できる。らいしんマーカーは持続する効果とは別のものとして扱う
だそうです。バンギexδを使う可能性のある人がいるかどうかはわかりませんが、覚えておくといいかもしれませんね。
あくまで個人が聞いたものなので、大会での正式な裁定の根拠としての回答は各自公式に直接問い合わせてください。
今回キーカードとなるのは
「ユクシー(DP2)」
ポケパワー[メモリーアウト]
相手の番に、このポケモンが、相手のワザによるダメージを受けたとき(このポケモンのHPがなくなっても)、1回使える。ダメージを与えたポケモンは、次の相手の番、そのワザを使えない。
「ミュウEX(BW5)」
特性[オールマイティー]
このポケモンは、おたがいのポケモンが持つワザをすべて使える。[(ワザを使うためのエネルギーは必要。)
・ケース1
相手バトル場:ユクシー 自分バトル場:ミュウEX
ミュウEXが特性[オールマイティー]の効果により、相手のユクシーのワザ「マインドオフ」を使用。ユクシー相手にダメージを与えた。
この時、相手はミュウEXに対してポケパワー[メモリーアウト]を使用
次のターン、自分はミュウEXの特性[オールマイティ]から「マインドオフ」を使用する事ができるか
→できない。[メモリーアウト]の効果を受けているため、「マインドオフ」を使う事ができない
・ケース2
相手バトル場:ユクシー ベンチ:ユクシー 自分バトル場:ミュウEX
ミュウEXが特性[オールマイティー]の効果により、相手のユクシーのワザ「マインドオフ」を使用。ユクシー相手にダメージを与えた。
この時、相手はミュウEXに対してポケパワー[メモリーアウト]を使用
次のターン、自分はミュウEXの特性[オールマイティ]から、相手ベンチのユクシーの「マインドオフ」を使用する事ができるか
→できない。[メモリーアウト]の効果を受けているため、「マインドオフ」を使う事ができない
・ケース3
相手バトル場:ユクシー。 自分バトル場:ミュウEX ベンチ:メロエッタEX・プクリン(BW3)
ミュウEXが特性[オールマイティー]の効果により、プクリンのワザ「りんしょう」を使用。ユクシー相手にダメージを与えた。
この時、相手はミュウEXに対してポケパワー[メモリーアウト]を使用
次のターン、自分はミュウEXの特性[オールマイティ]から、ベンチのメロエッタEXの「りんしょう」を使用する事ができるか
→できない。[メモリーアウト]の効果を受けているため、「りんしょう」を使う事ができない
・ケース4
相手バトル場:ユクシー。ベンチ:アンノーンQ・アンノーンR
ミュウEXが特性[オールマイティー]の効果により、相手のアンノーンQのワザ「めざめるパワー」を使用。ユクシー相手にダメージを与えた。
この時、相手はミュウEXに対してポケパワー[メモリーアウト]を使用
次のターン、自分はミュウEXの特性[オールマイティ]から、相手ベンチのアンノーンRの「めざめるパワー」を使用する事ができるか
→できない。[メモリーアウト]の効果を受けているため、「めざめるパワー」を使う事ができない
以上の裁定が出ました。
裁定の内容を総合すると
・ポケパワー[メモリーアウト]における【そのワザ】とは【その名称のワザ】のことである。
・ワザの内容が違っていても、持っているポケモンが違っても、ワザの名称で判断される。
といった裁定が出ました。
ユクシーを使う可能性のある人は覚えておくといいかもしれませんね。
追記
裁定の解釈の方法として、「そのワザ」にワザ名を代入するという考えをとるとわかりやすいと思います。
あくまで個別の裁定から推測した解釈なので公式大会においてはジャッジの裁定に従ってください。
おまけ
問い合わせの中で
・原則として、ポケパワーによる「持続する効果」はベンチキャンセルできない。
・原則として、ワザによる「持続する効果」はベンチキャンセルできる。
というわかりやすい指針を教えてもらいました。
これを踏まえて質問
現行のルールにおいて、バンギラスexδのワザ「エレマーク」で、ベンチのポケモンに「雷震マーカー」をのせることはできますか?
→できる。らいしんマーカーは持続する効果とは別のものとして扱う
だそうです。バンギexδを使う可能性のある人がいるかどうかはわかりませんが、覚えておくといいかもしれませんね。
便乗:プレイヤー図鑑
2013年7月26日 TCG全般 コメント (2)流行っているみたいなので。
名前:HK
ポッチャマ、団員、あぶらッチャマ、プラズまっちゃま等の呼び名があるようです。
種族:大学生
あまりに優秀すぎて大学が卒業させてくれません。
昔はラグビー選手だったり、楽器奏者だったり、ライフル射撃選手だったりしました。
性別:♂
女湯に入ると怒られるらしいですよ
高さ:1.76m
数年前に測ったときは176でした
重さ:83.0kg
ちょっと太い気もしますが、あまり気にしてません。
性格:ゆうかん
とりあえずやってみるタイプ
デッキタイプ: :きめ細かなロジックと美しい盤面
割と無理な構築をするタイプです。
目的を達成するためのタッチカードの選択が楽しいです
戦績:バトルカーニバル2012スプリング 大阪大会 ベスト8
非公式大会では琵琶湖ポケカジム、金ギャラドス杯などで優勝した事があります。
みらチャン杯とナナホシ杯で優勝するのが当面の目標ですね。
生息地:立川とか秋葉原とか
面白そうな所なら割とどこでも行きます。お財布と相談の上で。
出没時間帯:月曜水曜土曜
ヴァイトとは
持っているどうぐ:プラズマ団バッジ
(自作) とは
特性:なまけ
モチベーション下がると別のカードゲームやったりもします。
隠れ特性:ふみん
大会前は寝ない事が多いです。外的要因が多いです。
相性(人)
有利
とーしんさん:なぜか勝率7割超えます。環境を読み切ってデッキを作っているぶん、アレなデッキには分が悪いのかもしれませんね。
不利
くろいろさん:対人メタでも張られてるんじゃないかと思うほど勝てません。
名前:HK
ポッチャマ、団員、あぶらッチャマ、プラズまっちゃま等の呼び名があるようです。
種族:大学生
あまりに優秀すぎて大学が卒業させてくれません。
昔はラグビー選手だったり、楽器奏者だったり、ライフル射撃選手だったりしました。
性別:♂
女湯に入ると怒られるらしいですよ
高さ:1.76m
数年前に測ったときは176でした
重さ:83.0kg
ちょっと太い気もしますが、あまり気にしてません。
性格:ゆうかん
とりあえずやってみるタイプ
デッキタイプ: :きめ細かなロジックと美しい盤面
割と無理な構築をするタイプです。
目的を達成するためのタッチカードの選択が楽しいです
戦績:バトルカーニバル2012スプリング 大阪大会 ベスト8
非公式大会では琵琶湖ポケカジム、金ギャラドス杯などで優勝した事があります。
みらチャン杯とナナホシ杯で優勝するのが当面の目標ですね。
生息地:立川とか秋葉原とか
面白そうな所なら割とどこでも行きます。お財布と相談の上で。
出没時間帯:月曜水曜土曜
ヴァイトとは
持っているどうぐ:プラズマ団バッジ
(自作) とは
特性:なまけ
モチベーション下がると別のカードゲームやったりもします。
隠れ特性:ふみん
大会前は寝ない事が多いです。外的要因が多いです。
相性(人)
有利
とーしんさん:なぜか勝率7割超えます。環境を読み切ってデッキを作っているぶん、アレなデッキには分が悪いのかもしれませんね。
不利
くろいろさん:対人メタでも張られてるんじゃないかと思うほど勝てません。
週末に西東京で遊んでたのですが、そこでカルチャーショックを受けたので日記のネタにしたいと思います
ジムチャレンジでの出来事。
初戦が不戦になったので、ジュニア大会のデッキ傾向を見ようと観戦していたのですが、ある卓の子供(小学校低学年)が相手のカット無しで山札を引く。
相互にデッキを切る事を知らないのかなー、くらいの気持ちで見ていたのですが、その後彼は驚きの行動に。
「ファーストチケット」のみを手札に残してマリガン。流石に驚きました。
さすがに見かねて注意するも、「これでいい」の一点張り。仕方ないのでその場で大会運営をしていた店員に言うと「子供ですんで・・・」とのこと。
その後、その子はたねポケモンありの状態で2回マリガンをし、ゲームを開始しました。
あまりの衝撃にそれ以上言葉が出なかったのですが、落ち着いて問題点を整理してみようと思います。
・公認大会であるにも関わらず、ルールを守らない。
キツい言い方をすれば「不正行為」を堂々とやってるわけです。
友達同士の対戦でハンデをつけたりする意図があるならいざ知らず、店舗大会です。見ず知らずの人と当たる可能性が十分あるわけです。
そういった中で共通認識として公式ルール・フロアルール・公式裁定があるわけで、これが崩れるとゲームになりません。
そもそも対戦型カードゲームというのがどういった遊びなのかを理解していなかった可能性があるので、早くそこに気づいてほしいですね。
・違反の指摘をしても動かない店員
該当カードゲームの知識が乏しいにしろ、店舗大会を開催している以上は最低限のジャッジができるよう、ルールを調べることくらいはできると思います。
指摘があり、それが不正な行為だと認識しても黙認するのであれば、大会運営をする資格があるのか疑問に感じます。
大型イベントでは見かけないような顔ぶれの店で、おそらく地域でほのぼのとやっておられるのでしょう。
しかしながら、紛いなりにも公式大会を行うのであれば、お店の方々には最低限のルールを守る環境を作って貰いたいですね。
ジムチャレンジでの出来事。
初戦が不戦になったので、ジュニア大会のデッキ傾向を見ようと観戦していたのですが、ある卓の子供(小学校低学年)が相手のカット無しで山札を引く。
相互にデッキを切る事を知らないのかなー、くらいの気持ちで見ていたのですが、その後彼は驚きの行動に。
「ファーストチケット」のみを手札に残してマリガン。流石に驚きました。
さすがに見かねて注意するも、「これでいい」の一点張り。仕方ないのでその場で大会運営をしていた店員に言うと「子供ですんで・・・」とのこと。
その後、その子はたねポケモンありの状態で2回マリガンをし、ゲームを開始しました。
あまりの衝撃にそれ以上言葉が出なかったのですが、落ち着いて問題点を整理してみようと思います。
・公認大会であるにも関わらず、ルールを守らない。
キツい言い方をすれば「不正行為」を堂々とやってるわけです。
友達同士の対戦でハンデをつけたりする意図があるならいざ知らず、店舗大会です。見ず知らずの人と当たる可能性が十分あるわけです。
そういった中で共通認識として公式ルール・フロアルール・公式裁定があるわけで、これが崩れるとゲームになりません。
そもそも対戦型カードゲームというのがどういった遊びなのかを理解していなかった可能性があるので、早くそこに気づいてほしいですね。
・違反の指摘をしても動かない店員
該当カードゲームの知識が乏しいにしろ、店舗大会を開催している以上は最低限のジャッジができるよう、ルールを調べることくらいはできると思います。
指摘があり、それが不正な行為だと認識しても黙認するのであれば、大会運営をする資格があるのか疑問に感じます。
大型イベントでは見かけないような顔ぶれの店で、おそらく地域でほのぼのとやっておられるのでしょう。
しかしながら、紛いなりにも公式大会を行うのであれば、お店の方々には最低限のルールを守る環境を作って貰いたいですね。