レシピ晒し:殴るポケモンいれかえ
2012年8月22日 TCG全般「ケルディオとは、殴るポケモン入れ替えである。」
L1-BW6
2 ケルディオEX
3 コイル
1 レアコイル
3 ジバコイルGr
3 ゼニガメ(BW6)
1 カメール(BW6)
2 カメックス(BW6)
1 カメックス(BS)
1 メタモン(BW6)
4 ポケモンコレクター
3 N
3 フウロ
1 釣り人
1 ポケギア3.0
2 ハイパーボール
1 ヘビーボール
1 ポケモン通信
4 ふしぎなアメ
1 パソコン通信(ACE SPEC)
1 あなぬけのひも
2ポケモンキャッチャー
1 まんたんのくすり
2 エネルギー回収
1 すごいつりざお
4 ジャンクアーム
2 雷エネルギー
9 水エネルギー
以下解説
金ギャラドス杯のサイドイベント用に組んだデッキです。
東京で大まかな構想3分、実際の構築5分のお手軽デッキですが、何やら物騒な代物ができました。
ジバエンブの鬼・チーフさんの監修により完成しました。
2 ケルディオEX
このデッキのメインアタッカー。
従来のジバエンブにおいては、エンブオーがバトル場所に縛られたり、ジバコイルが特殊状態にされると逃げるために大量のコストが必要でした
そのため、ポケモン入れ替えを投入し、ジャンクアームも入れ替えに数枚使う事もザラでしたが、そんな弱点を解決してくれたのがケルディオ。通称「煽るお馬ちゃん。」
特性ロックをされない限りはバトル場に常駐できます
3 コイル
1 レアコイル
3 ジバコイルGr
ドローソース兼フィニッシャー。
フウロ回しのカメケルディオに足りないハンドの絶対数を稼いでくれます。
ケルディオには難しい200ダメージを繰り出すのも、ジバコイルは簡単にやってのけます。
トルネロスEXなどを見たら1100ダメージを叩き込んであげましょう!
3 ゼニガメ(BW6)
1 カメール(BW6)
2 カメックス(BW6)
公式曰く、「青エンブ」
レックウザ&デオキシスLgを採用できない代わりにケルディオを採用できるため、今回はこちらで組んでみました。
1 カメックス(BS)
オモテを吹き飛ばすだけのジバエンブに、狙撃要員が加わりました。
分散した水エネをバトル場に送ったり、ダメージを受けたポケモンからエネルギーを剥がしたりと、何かと役に立ちます。
天敵であるラフランにも強くなるのがポイント
1 メタモン(BW6)
2進化2ラインのデッキなので、たね狩り耐性を上げてくれます。
大抵はケルディオEXに変身します。
4 ポケモンコレクター
3 N
3 フウロ
理想の展開はコレクターからコイルとゼニガメを2体ずつ展開し、フウロで足りないパーツをかき集めてジバコイルを立てる。その後はジバコイルを増やしながらカメを立てます
1 釣り人
ジバエンブと異なり、アタッカーがエネをあまり捨てないので一枚。
エネルギー回収のみでも何とかなるケースが多いですが、、、
1 ポケギア3.0
性格の全く違うサポートを複数組み合わせているため、ランダムレシーバーで得られるサポートの効果が安定しないため、選択肢が複数出うるポケギアを使う事にしました。
2 ハイパーボール
1 ヘビーボール
1 ポケモン通信
4 ふしぎなアメ
ピン差しのヘビーボールorふしぎなアメをフウロで持ってくる事により、アメ進化のジバコやカメックスを立てるためのパーツが揃いやすくなっています。
1 パソコン通信(ACE SPEC)
ケルディオのデッキにはゴールドポーションを採用する事も多いのですが、BSカメックスのおかげでエネルギーの損失を抑えつつケルディオにまんたんのくすりを投入できるので、思考停止でパソ通を採用しました。
1 あなぬけのひも
予期せぬロックデッキに当たったときの保険に。
カメが後ろを撃ちに行くときに使う事が多いです
2 ポケモンキャッチャー
表を強引に突破したり、後ろを狙えたりするのでそこまで必要としません。
パフォーマンス的な意味合いで0にしても面白かったかもしれません。
「あると便利」程度の認識でいいと思います。
1 まんたんのくすり
ケルディオとのシナジーが薄いのをBSカメで強引に使いにいってます。
ジャンクアームで連打できるのが強み
2 エネルギー回収
1 すごいつりざお
4 ジャンクアーム
釣り人と合わせて4枚、エネルギーを20枚くらいは使える計算です
ジバエンブと違ってトラッシュにエネルギーを送らないで戦えるため、少なくてもなんとかなります。
2 雷エネルギー
9 水エネルギー
「ロストバーン、撃っても2回だよね」という事で雷エネルギーを2までカット。
ギリギリの枚数ですが、ロストバーンを撃たなければ十分です。
「ミネソタ型とは何だったのか」
双子展開のジバエンブとの違いは、先生攻撃の可能性がある点だと考えます。
ラフ系統のデッキと睨み合った挙句に先にラフを立てられる、という事も少なくなる事が期待できます。
フウロ→ヘビーボール→ジバコイルというアクセスの遠回りも、デッキの圧縮率を考えると決して無駄なものではないも考えています。
このカードプールで遊べる場所は少ないですが、こういう大味なデッキを使えると気持ちいいですね!
L1-BW6
2 ケルディオEX
3 コイル
1 レアコイル
3 ジバコイルGr
3 ゼニガメ(BW6)
1 カメール(BW6)
2 カメックス(BW6)
1 カメックス(BS)
1 メタモン(BW6)
4 ポケモンコレクター
3 N
3 フウロ
1 釣り人
1 ポケギア3.0
2 ハイパーボール
1 ヘビーボール
1 ポケモン通信
4 ふしぎなアメ
1 パソコン通信(ACE SPEC)
1 あなぬけのひも
2ポケモンキャッチャー
1 まんたんのくすり
2 エネルギー回収
1 すごいつりざお
4 ジャンクアーム
2 雷エネルギー
9 水エネルギー
以下解説
金ギャラドス杯のサイドイベント用に組んだデッキです。
東京で大まかな構想3分、実際の構築5分のお手軽デッキですが、何やら物騒な代物ができました。
ジバエンブの鬼・チーフさんの監修により完成しました。
2 ケルディオEX
このデッキのメインアタッカー。
従来のジバエンブにおいては、エンブオーがバトル場所に縛られたり、ジバコイルが特殊状態にされると逃げるために大量のコストが必要でした
そのため、ポケモン入れ替えを投入し、ジャンクアームも入れ替えに数枚使う事もザラでしたが、そんな弱点を解決してくれたのがケルディオ。通称「煽るお馬ちゃん。」
特性ロックをされない限りはバトル場に常駐できます
3 コイル
1 レアコイル
3 ジバコイルGr
ドローソース兼フィニッシャー。
フウロ回しのカメケルディオに足りないハンドの絶対数を稼いでくれます。
ケルディオには難しい200ダメージを繰り出すのも、ジバコイルは簡単にやってのけます。
トルネロスEXなどを見たら1100ダメージを叩き込んであげましょう!
3 ゼニガメ(BW6)
1 カメール(BW6)
2 カメックス(BW6)
公式曰く、「青エンブ」
レックウザ&デオキシスLgを採用できない代わりにケルディオを採用できるため、今回はこちらで組んでみました。
1 カメックス(BS)
オモテを吹き飛ばすだけのジバエンブに、狙撃要員が加わりました。
分散した水エネをバトル場に送ったり、ダメージを受けたポケモンからエネルギーを剥がしたりと、何かと役に立ちます。
天敵であるラフランにも強くなるのがポイント
1 メタモン(BW6)
2進化2ラインのデッキなので、たね狩り耐性を上げてくれます。
大抵はケルディオEXに変身します。
4 ポケモンコレクター
3 N
3 フウロ
理想の展開はコレクターからコイルとゼニガメを2体ずつ展開し、フウロで足りないパーツをかき集めてジバコイルを立てる。その後はジバコイルを増やしながらカメを立てます
1 釣り人
ジバエンブと異なり、アタッカーがエネをあまり捨てないので一枚。
エネルギー回収のみでも何とかなるケースが多いですが、、、
1 ポケギア3.0
性格の全く違うサポートを複数組み合わせているため、ランダムレシーバーで得られるサポートの効果が安定しないため、選択肢が複数出うるポケギアを使う事にしました。
2 ハイパーボール
1 ヘビーボール
1 ポケモン通信
4 ふしぎなアメ
ピン差しのヘビーボールorふしぎなアメをフウロで持ってくる事により、アメ進化のジバコやカメックスを立てるためのパーツが揃いやすくなっています。
1 パソコン通信(ACE SPEC)
ケルディオのデッキにはゴールドポーションを採用する事も多いのですが、BSカメックスのおかげでエネルギーの損失を抑えつつケルディオにまんたんのくすりを投入できるので、思考停止でパソ通を採用しました。
1 あなぬけのひも
予期せぬロックデッキに当たったときの保険に。
カメが後ろを撃ちに行くときに使う事が多いです
2 ポケモンキャッチャー
表を強引に突破したり、後ろを狙えたりするのでそこまで必要としません。
パフォーマンス的な意味合いで0にしても面白かったかもしれません。
「あると便利」程度の認識でいいと思います。
1 まんたんのくすり
ケルディオとのシナジーが薄いのをBSカメで強引に使いにいってます。
ジャンクアームで連打できるのが強み
2 エネルギー回収
1 すごいつりざお
4 ジャンクアーム
釣り人と合わせて4枚、エネルギーを20枚くらいは使える計算です
ジバエンブと違ってトラッシュにエネルギーを送らないで戦えるため、少なくてもなんとかなります。
2 雷エネルギー
9 水エネルギー
「ロストバーン、撃っても2回だよね」という事で雷エネルギーを2までカット。
ギリギリの枚数ですが、ロストバーンを撃たなければ十分です。
「ミネソタ型とは何だったのか」
双子展開のジバエンブとの違いは、先生攻撃の可能性がある点だと考えます。
ラフ系統のデッキと睨み合った挙句に先にラフを立てられる、という事も少なくなる事が期待できます。
フウロ→ヘビーボール→ジバコイルというアクセスの遠回りも、デッキの圧縮率を考えると決して無駄なものではないも考えています。
このカードプールで遊べる場所は少ないですが、こういう大味なデッキを使えると気持ちいいですね!
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