「僕、ポッチャマ!」←最近のマイブーム。

4 ポッチャマ
2 ポッタイシ
4 エンペルト(BW4)
3 タッツー
1 シードラ
3 キングドラGr
2 テラキオン(BW2)
1 ミュウツーEX
2 ピィ
P:22

3 N
4 オーキドはかせの新理論
4 ポケモンコレクター
1 ベル
Sp:12

4 ふしぎなアメ
2 ポケモン通信
1 まんたんのくすり
1 学習装置
2 ポケモンキャッチャー
1 エネルギーつけかえ
2 すごいつりざお
3 ジャンクアーム
1 ポケモンいれかえ
T:17

1 焼けた塔
St:1

5 水エネルギー
3 闘エネルギー
E:8

計:60

ジムチャレで何回か優勝したので構築メモがてら。
少しひねって遊ぶ予定。

4 ポッチャマ
2 ポッタイシ
4 エンペルト(BW4)
このデッキのメインアタッカー兼ドローエンジンとなるペンギンたち。
ポッタイシ2枚は、2体目を立てる際の繋ぎです。
トルネに狩られる事を見越すと、アメで優先的に進化させてやりたいため、実際に使うポッタイシは一枚。

3 タッツー
1 シードラ
3 キングドラGr
エンペルトの打点の底上げを図るべく。
プテラは殴る場所の前後を選べない上にアタッカーとして機能し辛いです。さらに、手札から即投入ができないため、エンペルトとシナジーするかと言われると微妙です
その点、後ろのベイビィや次のアタッカーにダメカンを乗せられ、水エネやアメの共有ができるキングドラは非常に優秀だと思います。

2 テラキオン(BW2)
流行りの雷悪に対しては茶色のアタッカーが欲しかったので、一番スペースを食わないテラキオンを採用。
基本的には殴りに行ったらランドクラッシュまで繋いで帰ってきません。

1 ミュウツーEX
調子乗った相手のミュウツーをしばき倒すために。ワンキルを狙うことはないため、一枚だけ

2 ピィ
展開力が足りないので、ベイビィだろうがなりふりかまわず使っていきます。


P:22

3 N
個人的にはあまり好きなカードではないのですが、終盤2回に渡り刺すために3枚
ジャッジマンを採用するくらいなら、という妥協の産物なので、できれば入れたくない
本来はエンペとは相性がいいはずなのですが、、、

4 オーキドはかせの新理論
捨てずにいっぱい引けるから。アララギは手札を全て流してしまうため、リスクを回避してのキド論。

4 ポケモンコレクター
並べるデッキなので。あとあとダイビングドローで捨てられるぶん、後半で手札において腐るリスクを下げられます

1 ベル
五枚目の新理論。ゲーム中、一度は手札が極端に少なくなる事が多いため、そのタイミングで使うことでキド論を節約するためのカード。

Sp:12

4 ふしぎなアメ
進化2ラインを立てるべく、フル投入。中盤以降もグドラを立てるため、ゲームの中で3枚は使う事が多いです

2 ポケモン通信
もう少し増やしたい

1 まんたんのくすり
ゲームの流れを大きく変えるため、たくさん入れたいですが、序盤との兼ね合いより、ジャンクアームから使えるくらいに留めておきました。

1 学習装置
場に一枚エネルギーがあればテラキとミュウツーが殴れます。
グドラに貼れば擬似逃げ0ポケモンが作れます
場にエネが残らない事は少ないため、あればいいな程度の代物

2 ポケモンキャッチャー
グドラが後ろにダメージを飛ばせるため、あまり多くは必要ないです。

1 エネルギーつけかえ
ダブル無色を投入してもサーチが難しい上にミュウツー専用になるため、ミュウツーはこれで起動します。使わなくて済むのが理想ですが。

2 すごいつりざお
序盤に多くの犠牲を払うデッキなので、複数投入はメジャーだと思います。

3 ジャンクアーム
エンペルトの特性は手札の総数自体は大幅に増える事はないので、バランスを見て3。
ハイパーボールでも入れようものなら更に減ります

1 ポケモンいれかえ
基本行きっぱな方々なので、アギルダーやグライオンに麻痺ロック等かけられた時の保険でしょうか
T:17

1 焼けた塔
無くても戦えるのですが、まんたんのくすりの補助とダイビングドローのコスト確保のため。
闘エネ三枚でも積極的にランドクラッシュを撃てるのもこのカードがあってこそ。
St:1

5 水エネルギー
3 闘エネルギー
E:8
釣竿や塔で使い回すため、少なくても大丈夫です


まだまだ強くなる余地のあるデッキなので、これを叩き台にして色々いじってみてくださいな。

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HK

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